復活普及に取り組む、斉藤隆夫さんの活動現場を知りたくて、
都電荒川線の飛鳥山駅で下車した。
2022年に同校に来た時には、王子駅から飛鳥山を抜けて歩いてきて、
国道122号から細い道に入って、滝三小に向かったが、
細い道の先はその時の道だった。
競争横町商店通りから左に曲がると、小料理「おばこ」があった。
小料理「おばこ」の滝野川ゴボウは、店の向いの左の木(写真)に
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塩ビ管を縛り付けていたようで、収穫をしたので今は無かった。
荒川線の線路に向かって数軒先の左に、この地区で栽培普及に尽力
している斉藤隆夫さんの(株)キタバ・ランドスケープ 東京事務所
があったが、収穫後だから壁面と同色の塩ビ管はなかった。
店の前で、八幡様に来られた斉藤さんの奥様にお逢いした。
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斉藤さんが栽培する最盛期の滝野川ごぼう。
そのお隣が、磯部さんで、収穫後の塩ビ管が残っていた。
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磯部さんが栽培する最盛期の滝野川ごぼう。
その先が踏切になっている
踏切の先に、4階建ての滝三小。
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滝野川第三小学校の三年生に出前授業を行ったことは、紹介した。
蓮実和代副校長は、王子から飛鳥山を抜けて通っているとかで、
斉藤さん達が栽培していた滝野川ゴボウの生育経過を
通勤でご覧になっていた。
帰りは、荒川線の線路沿いを歩いて滝野川一丁目駅から乗車しようと、
校門を出たら、踏切の近くに「木づかい工房 木楽楽」の材木屋さん。
木楽楽で、滝野川ゴボウの栽培が始まったことを紹介している。
店の前にいらした方に声をかけると、オーナーの小川純司社長。
小川社長は小川木材商店と、YuruCafe 木楽楽では、オーナーシェフを
されていて、「オートミールを使ったスイーツの店」を営業している。
滝野川ゴボウの栽培については、斉藤さんが普及していることを知り、
滝野川の伝統野菜を栽培するのが面白いと、塩ビ管に播種したという。
結果、双葉は出たが、猛暑もあり枯れてしまったと云う。
栽培の仕方について、十分ではなかったようだが、滝野川ゴボウ、
滝野川ニンジン、滝野川カブについても興味を持って頂いている
ようなので、「YuruCafe 木楽楽」で、お料理を客様に提供する
ことを考えたいと、語っておられた。
滝野川カブの品評会は、12月8日に八幡様で開催されるが、
現在、八幡様で栽培している滝野川カブは、滝野川ゴボウの前に
プランターで栽培していたが、順調に生育をしていた。






