2024年11月12日

江戸東京歴史伝承作物の「沢井の柚子」の産地を見に出かけた。


コンシェルジュ11期のLINEにホテル グレイスリー田町の
加藤仁思シェフが、昨年11月に沢井の柚子の写真を
掲載したことから、江戸期に発行された新編武蔵風土記稿に
記されていることを思い出し、歴史伝承作物として広く知って頂き
後世に伝えていかければならない、作物であると思った。

そこで、沢井の柚子に詳しい福島和夫氏を訪ねたことは紹介した。

今年の江戸東京野菜推進委員会で、
江戸東京歴史伝承作物として認証された。

第46回 三田地区総合文化祭 農産物共進会は、11月10日が
一般参観日と聞いたので、柚子に興味あると云う方々をお誘いした。



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青梅で参加者と待ち合わせをして、東京アドベンチャーラインに
乗り換えて10時10分に沢井駅に到着した。

加藤シェフは折角行くならと、早い便で御嶽駅まで行き、多摩川沿いの
遊歩道を歩いて、集合時間に沢井駅で待っていた。
川沿いの遊歩道で買ったと云って、柚子を見せてくれた。

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参加者の前列左から、
杉田さん13期、佐々木さん2期、高橋さん1期、大塩さん8期、
後列左から、
渡邊さん9期、山口さん12期、加藤シェフ11期、松嶋さん2期、
中山さん5期






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農産物共進会会場の沢井市民体育館には、駅から線路沿いを
戻ったが、あちこちの民家には必ずと云っていいほど、
柚子の樹があり沢山の実を付けていた。

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会場では、地域の女性グループが、大正琴の演奏中だった。

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地元JA西東京の森田美実代表理事専務から、ご紹介を
頂いていた川鍋克美支店長にご挨拶したが、主催者として
忙しくしておられた。






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一等賞は、船木桂司さんで全農会長賞を受賞していた。
果実が揃ったいいものだった。

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沢井の柚子は25〜26人が出品していた。
しかし、販売は14時からだと云う。
この後、栽培地も見たいと思っているから時間がないので、残念!






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前柚子部会長の市川さんのお宅を囲む柚子の樹。

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収穫期を迎えていて、市川さんの畑は別の所にあると云う。

写真は黄色の丸があるところ。





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線路際にある、澤乃井の小澤農園の柚子畑(A)。

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小澤農園の柚子畑Bにも手の届くところに生っていた。

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更に先に行くと、原島さんの柚子畑がある。

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加藤シェフは、ここまで来たのでと、100年以上の古木のある、
青謂神社の宮野宮司に会いたいからと
云うので、急な坂道を教えると、行ってくると登って行った。

青謂神社での古木の様子は、後日加藤さんが写真を送ってくれた。





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柚子がたくさん実っているのに、売っている所がない。
皆さん土産にしたいと云うので、加藤さんが買ったと云うところを
探して、小沢農園の所から、道を聞きながら急な坂道を
多摩川添いの遊歩道に降りて行った。
佐々木さんは、予定があってここで、次の電車で帰った。

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遊歩道を御嶽駅方面に少し行ったところに無人で販売していた。
三つ入りで200円、小さいのが三つで100円で販売されていた。





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遊歩道をしばらく行くと、澤乃井のままごと屋に到着、
ままごと屋は予約制だが、レストランは予約なしなので
30分ほど並んだが、9人が揃って席に着けた。

席は女性と二つに分かれたが、澤乃井の利き酒を楽しんでいた。
こちらは飲む人がいなかったが、坂道を歩いたので、すっかり寛いだ。

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加藤シェフが、古木を見た後、下ってきて我々との食事に間に合った。





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沢井駅の横断幕に
"奥多摩から始まる東京の秋" 皆さん紅葉も楽しめたようだ。



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帰りに、土産として、沢井柚子ようかんと沢井柚子ジャムを購入して、

14時50分の電車で帰ってきた。

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杉田さんは農産物共進会会場で頂いた、のらぼう菜の苗を
菜園に定植したと写真を送ってくれた。

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