今年1年の、江戸東京野菜の復活普及活動を振り返る。

年末に、今年一年を振り返ってみたが、今年も皆さんに
ご支援を頂きながら、復活普及の活動を展開することができた。




3/12、清瀬市で初めて江戸東京野菜の勉強会が開催された。
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「昭島市民大学公開講座」でも拝島ネギの話をしている。
「井草地域区民センター協議会」からも初めてお呼びがかかった。

1/28中華の料理人に江戸東京野菜講座の実施した。

2/13　キャノングローパル戦略研究所が東京の農家視察を行った。
2021年から取材を頂いていて、SNSで発表している。

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2/25、江戸東京野菜のコンシェルジュ12期が、
8月には13期が生まれている。








5/23江戸東京野菜とSDGsに付き、新聞掲載を行った。
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7/31韓国の大学生が江戸東京野菜を学びにやってきた。
友好交流が深まった。

小学校・中学校・高等学校への出前授業は継続的に行っているが
今年初めて、6/21豊島区立の小学校で雑司ヶ谷なすの栽培が始まり
区立目白小と南池袋小で栽培指導も行っていて、
6/23中野区立の小学校で中野の山ナスの栽培も初めてだった。

12/21/東京国際フランス学園では、滝野川カブの収穫を行った。

12/18長崎大学附属小学校で、江戸東京野菜の
活動事例を紹介を行った。

1/26三國シェフによるKIDSシェフが昭島市立つつじが丘小で
開催される。







8/1/雑司ヶ谷の大鳥神社で、年を越した雑司ヶ谷ナスを展示した。
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8/29神奈川県鎌倉市で、寺島ナスの栽培普及

10/16滝野川1丁目で市民による滝野川ゴボウの栽培普及が行われた。







11/22今年も更科堀井の四季の会(4回)が開催された。
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10/9江戸東京歴史伝承作物に「沢井の柚子」が登録される。

本年はお世話になりました、新年もよろしくお願いいたします。