2025年02月22日

東京うど生産組合連合会では20日、東京うど出荷改善共進会を開催しました。


東京うど生産組合連合会(嶋ア敏明会長)では2月20日に、
(公財)東京都農林水産振興財団において、令和6年度
東京うど出荷改善共進会が開催されました。

会場には、東京のうど生産者の内、三鷹(1)、武蔵野3)、国分寺(4)
小平(3)、立川(11)の22人が出品しました。
調布、東久留米、石神井の生産者から出品はなかった。




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立川にある会場の東京都農林水産振興財団の講堂には、
生産者たちが持ち込んだ。







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総点数87点の内、都(みやこ)種54点、紫種33点で、
長茎64点と短茎23点となっている。

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短茎ウドは、近年の家族構成から長茎では食べきれないと云う
消費者の意向もあり、山ウドとして出荷されている他産地の規格に
合わせ栽培途中、短茎の規格になったところで収穫したもので、
短茎用の品種ではない。

伝統的な栽培は長茎で、12月から出荷させるには、うどに早く霜に
当てて根を休眠させる必要があるので、群馬等の高冷地で委託栽培を
しているが、委託先の高齢化で請負が大幅に減少しようとしている。

これによって、東京の栽培農家が減少する心配が起こっていて、
全農東京が生産者とその対応を検討している。





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表彰式に当り、生産者、普及センター職員などを集めて
嶋ア敏明会長(国分寺市)の挨拶があった。

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紫種は愛知県から昭和12年〜13年頃に導入されたもので
軟化茎が白く、太く立派なことから今でも人気品種。
都種は、昭和50年代、都内全地域から11系統を選抜した
なかから選ばれれたもの。




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令和6年度審査の結果
最優秀賞 
東京都知事賞 国分寺 青木直之氏、
優秀賞   
東京都産業労働局長賞 立川 山下明氏、
東京都農林水産振興財団理事長賞  小平 小山喜五氏
JA東京中央会会長賞 三鷹 島田功氏
JAバング東京会長賞 国分寺 小坂良夫氏
全農東京本部長 武蔵野 後藤正昭氏
全共連東京本部長 国分寺 濱仲充氏
東京都農業信用基金協会長賞 国分寺 小坂良夫氏


江戸東京野菜の、馬込半白キュウリや谷中ショウガも栽培している
国分寺の小坂良夫さんは、短茎と3Lで優秀賞を受賞した。

小坂良夫さんと濱中充さんには、お会いしている
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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