この日は、祝祭日だからお休みだったが、中を見せてもらった。
同社は、ネギの卸だから、年間を通して取り扱っている。
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江戸東京野菜は「江戸千住葱」ブランドで、足立の内田宏之さんと、
井之口喜實夫さんが栽培している。
交配種は「千住ねぎ」ブランドで、東京以外の農家から送られてくる。
作業場では、鍋物を出す割烹店には太いネギを、蕎麦屋には中細ネギ、
焼き鳥屋には細いネギを納品するので、各地から送られてきた
ネギをサイズ別に選別している。
作業所の前に、台東区立千束小学校の正門があった。
当ブログで紹介している。
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千住小学校の2年生に千住ネギの栽培を指導している。
作業所近くに、田中社長の自宅があり、ライトバンが停まっていた。
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麻布十番の更科堀井の店の前で見かけたことがあった。
本社ビル屋上の「ネギ焼きパーティ」会場に上がった。
初代善太郎翁はこの地でネギ問屋を創業しているが、何度か火災にあい
近年には道路拡張で土地は狭くなってしまったと云う。
店の前には、吉原から続くおはぐろどぶがあり、
通称葱善橋が架かっていたと云う。
前日は、東京でも雪が積もって心配したが、この日は快晴で、
風もなく暖かだった。
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屋上には、残り物の千住ネギの苗がプラ箱に入っていた。
今回の「ネギ焼きパーティ」、2018年に練馬の井之口喜實夫さんが始め
3年ほど続いたが、新型コロナで止めていた。
そもそもは、2024年2月の12期講座でネギ焼きを紹介したが、
竹野佑実子さんが自己紹介の折に本社ビル屋上で「葱焼きの会」を
協会でもやっていただけたらという話をいただいたのがきっかけです。
屋上には、竹野さんに、コンシェルジュ協会の松嶋あおい理事に、
若林牧子理事、ホテル グレイスリー田町の加藤仁思シェフ(11期)が
来ていて準備をしていた。
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加藤シェフから「ネギ焼きパーティ」に参加したいと、
メールがあったので、事務局の若林理事を紹介したが、
せっかくご参加いただくのならと料理のご相談を持ちかけたところ、
快くお引き受けくださり、今回の豪華なラインナップとなりました。
と若林理事。
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当日の日本酒、豊島屋 純米無濾過原酒「十右衛門」(常温用)と
金婚 吟醸辛口「ぎんから」 (熱燗用)、は、
田中社長がチョイスして頂いた。
ネギ焼き担当は、同社の田中康晃専務
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川並三也理事も早く着いた。
加藤シェフが自宅で作ってきて頂いたお料理は
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・シントリ菜のお浸し アサリのジュ 鹿児島県産菜種油風味
・のらぼう菜とホタルイカの沖縄県産完熟シークヮーサー味噌和え
(ファーム渡戸「三河島枝豆味噌」を使用)
・千住ネギのコンソメ煮冷製 トマトの上澄みのジュレで
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・合鴨と千住ネギのマリネ 葉身部(青い部分)のソース
オレンジとクラタペッパーの黒胡椒風味
・合鴨と焼き葱・合鴨の脂で東京産椎茸(すずきのこ)を
コンフィに エノキのピュレと共に
・鶏の塩麹マリネとウルイ キンカン「たまたま」の
サラダ
・バーニャフレイダ(冷たいバーニャカウダ)
・ロメスコソース(スペインの名物「カルソッツ」
(焼き葱)につけるソース)
ネギ焼きパーティはここから。






