新御茶ノ水の近くに、レストラン「CAHLUMN」を始めた方と一緒で、
写真を掲載しているが、久富さんには4月にほしひかる先生と
レストランに伺うお約束をしていた。
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お茶の水の聖橋口から「ニコライ堂の脇を下って駿河台道灌道を右に
曲がって二本目を左に曲がる」と久富さんからメールを頂いていた。
この辺りは、松平織部の屋敷地だったようだ、
来て思い出したが、神田アート七福神の布袋様がビルの緑地にあり、
向いには道灌の娘を祀る太田姫神社もある。
どの店だか分らないので、ほしひかる先生と、JAZZ &COFFEE の
店の前で待っていると、久富さんがやってきて、その店に入った。
春の会では、挨拶だけでお話しできなかったが、当日頂いた
名刺には〈CAHLUMN〉とあり、レストランと云っても
ファッション関係のお仕事だろうと思っていた。
店内は、喫茶店のようでもあり、洋服がかかっていたりしていた。
オーナーの長谷川昭雄さんとシェフの島友子さん、
(株)デイトナ・インターナショナル、ブランディング本部 広報・
業務支援課の矢野考太郎さんと名刺交換をする。
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長谷川さんに、なぜJAZZ &COFFEEなのかからお訊ね、
「by 駿河台と先輩」の「やっぱりお茶の水が好き」を読むと
「そこの爆音ジャズ喫茶の加藤くんが店を閉めるらしいんだよ」・・・
・・・その話はTOMOちやんからも聞いていた。
別の機会にオーナーの加藤くんが「居抜きでここを借りてくれる人を
探してるんですけど、長谷川さん、どうですか」と。
実は〈CAHLUMN〉の店舗用に、食事を作れるキッチンスペースと
喫茶スペースがある物件を探していたところだった。」
と書いている。
居抜きだから前のままのJAZZ &COFFEEだった。
〈CAHLUMN〉は雑誌も料理も含めてファッションなんだと認識した。
雑誌〈CAHLUMN〉に出ているお料理が、目の前に出てきた。
「できるだけ無農薬、化学肥料不使用のケールサラダ。
まずは病気になりにくい体を作るために、無農薬、化学肥料不使用、
もしくはできるだけにそれに近い食材を探すことからはじまった。
いろいろな繋がりがあって、東京都青梅市にある〈OmeFarm〉から
野菜を定期的に送っていただけることに。そして偶然にもこの店の
すぐ先にあるヘルシーな食材を扱う小さなスーパー「GAIA」さんとも
取引をさせていただけることになった。」
そんな食材で構成されたサラダ。
Ome Farmの黒田五寸人参のシリシリ、宮崎のケールは、宮崎県綾町、
国富町にて有機栽培されたケールは、青汁の原料として知られている。
と頂いた資料にある。
「トルコのいちじくは、有機栽培のドライオーガニック白いちじく。
カリフォルニアのレーズンも、無農薬、有機栽培、無添加。
男性でも満足できるボリュームなはず。A.H」と
長谷川さんのイニシャルがあった。
東京都青梅市にある〈OmeFarm〉は、江戸東京野菜を栽培したいと
相談を受けた太田太社長の農園だ。
日本人には、お米とおみそ汁が一番だ。
土釜で炊いたお米で作ったおにぎりとおかゆ。
長谷川さんと島さん。
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土鍋で炊いた、無農薬、化学肥料不使用のおにぎり
山形の「亀の尾」は、発祥地山形庄内で自然栽培により育てたお米。
北海道産日高昆布と炊いたお粥。北海道の「日高昆布」
昆布が一番おいしくなる夏のわずかな期間に収穫し、1年〜2年
ほど寝かせることで昆布特有の泥臭さやとろみを除いた天然昆布。
水出しでも十分な強い旨味が特徴。
ウッドプレートに乗って色々出てきた。
無農薬、化学肥料不使用の魂のれんこんと
無添加の鈴廣百年ちくわのきんぴら
石川の「魂のれんこん」は、昔ながらの鍬堀りで、
れんこんだけを育てている、石川県岡山農園の無農薬、
化学肥料不使用、自然栽培で育てたれんこん。
神奈川の「鈴廣百年ちくわ」、天然素材を用い、
化学調味料、保存料不使用、無添加で作られた神奈川県
小田原市にある「鈴廣」の「鈴虞百年ちくわ」。
1865年(慶応元年)に小田原代官町で網元漁商を営んでいた
四代目村田屋鈴木権右衛門が、副業として蒲鉾製造を
始めたことが創業のきっかけ。
活性酸素処理をおこなわずに育てられた桑名産焼き海苔、
三重の海苔、海の干満差を利用して海の中で成長をさせ、
干潮時に太陽に当てることで殺菌を行う昔ながらの
伝統製法のため活性酸素処理を行わずに生産された
香り高く旨味の強い海苔。
美味しい焼き海苔はおにぎりに巻いていただいた。
Ome Farmの三河島菜と宇和海産イワシ稚魚の
ちりめんじやこの妙めものと、東京の三河島菜
育梅に農園をかまえるOme Farmが無農薬、化学肥料不使用で
育てた、江戸の固定種である三河島菜。
かつて江戸の農村地帯だった三河島で育てられていた野菜。
白菜のような食感でありながら小松菜のような
味わいが特徴です。
明治以降に農村地帯が減少し、白菜に地位を奪われて
姿を消しましたが、Ome Farmによって育てられています。
そもそもは、苦労して発見し、2010年東京新聞に掲載された
思い出の野菜だ。
愛媛県のちりめんじゃこは
無漂白で無添加の愛媛県宇和海産イワシ稚魚を使用した
ちりめんじゃこ。ちりめんじゃこをボイルするのに海水を
用いているので、塩分は控えめ。弾力があり、
ミネラルが豊富で、まろやかな味に仕上がっている。
里芋は新潟産/帛乙女 きぬおとめ
特徴:滑らかでねっとりしている。
上にかかったタレはソイミートで、味の母(味醂))、
木桶醤油、日本酒、きび砂糖でお作りしました。
天然塩は英国の平釜塩「MALDON」
イングランド東部のエセックス地方で作られた。
梅干しは、和歌山産紀州南高梅で、赤紫蘇ともに農薬、
化学肥料、保存料、甘味料すべて不使用。
紀州奥熊野の農家の貴重な日本ミツバチの蜂蜜を100%使用で、
和歌山で100年続く梅干し農家「ひいの家」産。
みそは、無農薬、化学肥料不使用のみそで新潟の天然醸造
新潟県長岡市で同県産のお米と大豆を使用し、何も加工せず
加熱殺菌もしていない無添加の生みそ。
みそ汁も頂いたが、写真を撮るのを忘れた。
高知の平飼い卵と伊勢志摩産のわかめに北海道産玉ねぎで
作ったみそ汁で、天然醸造越後みそは赤と白の合わせみそ。
具には北海道産の無農薬たまねぎと伊勢のわかめを湯通しし、
天然塩で塩漬けにしたわかめで、高知の平飼い卵は、
高知県四万十市で育てられた鶏の放し飼い有機栽培の卵
「もみじの自然卵」。
無農薬、無添加の納豆
大阪の稲ワラ納豆(左上に写っている)
北海道・上川町の辰巳農園が生産する「とよまどか」は豆腐用に
栽培された大粒で、甘みと旨みの強い大豆。この大豆を大阪・
能勢で長年、有機農業を営む原田ふあ−むの稲ワラに住む天然の
納豆菌で天然発酵させた納豆です。市販の納豆の2倍の発酵時問
を要すことでゆっくりと発酵が進み大豆本来のフレッシュな
甘みを感じていただけます。
ゴルゴンゾーラチーズケーキとコーヒー
イタリア産ゴルゴンゾーラ/北海道産クリームチーズ/
北海道産生クリーム/さとうきび
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島シェフに、お土産にクッキーを頂いた。
島シェフ、ありがとうございました。
頂いた資料に、長谷川さんのプロフィールが掲載されていた。
スタイリスト/〈CAHLUMN〉ディレクター。
2012年雑誌「POPEYE」のファッションデレクターを2018年秋まで勤め、ファッション.ビジュアルのスタイルを構築。2019年よリウェブマガジン「AH.H」、集英杜「UOMO」にて連載をはじめる。2022年より〈CAHLUMN〉にて日常の服と雑誌を作りはじめている。






