順天中学・高等学校で滝野川ゴボウを栽培している
小櫃教諭を紹介・推薦した。
話の様子では、滝野川1丁目で滝野川ゴボウを栽培している
キタバ・ランドスケープ東京事務所の前を、滝野川1丁目に
お住いの小櫃教諭が犬の散歩で通りかかり、斉藤さんと
滝野川ゴボウ談義に花を咲かせたと云うことのようです。
そこで、「このグループラインにも一緒に参加していただいたら
良いのかな?と思いました」と云う。
実は、順天中学・高等学校は藤井健太教諭からメールを頂いて
おりまして、お二人で栽培していたとは存じませんでした。
5月2日に播種したと伺っていたので、そろそろ間引きの時期と
思っておりました。

「滝野川1丁目に在住して、保護犬の白いモモとあちこち
散歩しています。
散歩中に滝野川ゴボウの存在を知り、昨年のゴボウ会議にも
出席させていただきました。
で「地域共生社会」という授業を持っているため、高校生、中学生と
滝野川ゴボウを育てて、地域理解を進めております。
ゴボウの育成は初めてでございますので、色々とご指導ください。
長くなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。小櫃俊介」
おびつさん、こんばんは!
今日はお話しできて嬉しかったです

滝野川ゴボウのグループラインに招待させていただきました。
よろしくお願いいたします

八幡神社宮司です。
ごぼう仲間が増えて嬉しく思います。
2週間に一度、肥料をあげて下さいね。
窒素リン酸カリの含むものです。
うちではIBのちからというのを使っています。
当初、高校生とプラ段でトライしたのですが、
四角□の形がうまく作れず・・・
現在、第2段として△で作ってみたところ落ち着きそうで、
やっと芽が出てきたところです。(小櫃さん)
現在プラ段で栽培しているのは、椿さんだけです。

当初の□四角もまだこのような若葉です

キノコが出てきて、生徒たちがケラケラ笑っています。
赤い矢印の先がキノコですか
キノコが出るのは、直射日光が当たらない場所に
設置されたなどが考えられます。
1か月たって本葉が出てきたような状態は、水やりを
忘れたことが考えられます。
上の画像をタップすると第2段
追録

現在プラ段で栽培しているのは北区志茂の椿さんだけです。
順天学園とは同じ時期に播種していますので、ご参考に