フレンチの三國シェフが滝野川ゴボウの生産者を訪ねていた。

フレンチの三國清三シェフを生産地に案内したのは
前回は沢井の柚子だったが、今回は、三國シェフの休日シリーズで
〜『江戸東京野菜を求めて〜』東京・小平の農家さんを訪ねている。

小平市の農家は岸野昌さんで、
江戸時代から300年の歴史ある岸野家の14代と云う。





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江戸東京野菜を栽培する、岸野さんの話は、説得力があり、面白い。

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秋野菜のグラタンに、岸野さんの滝野川ゴボウです。


追伸
7月8日は、恒例の三國レッスンとして味覚の授業と調理実習が
英明フロンティア高等学校フードカルチャーコースで行われる。