2025年07月20日

-☆寺島なすの夕べat両国レガートが2025.7.17(木)に開催された。


NPO法人 寺島・玉ノ井まちづくり協議会(牛久光次理事長)では、
2022年から毎年夏には「寺島なす☆祭り!」を
隅田公園そよ風ひろばで、開催してきた。

本来なら今年で第4回を開催するはずだったが、
今年は「”寺島ナス”の夕べ」となって、
江戸東京野菜講談の、真打・田辺一乃師匠も出演され、
募集をしてすぐの時点で満員御礼の完売と伺った。




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開会にあたり、挨拶に立った牛久理事長は、毎年開催していた隅田公園
そよ風ひろばの「寺島なす☆祭り!」は、毎年の猛暑の中での開催で、
第3回終了後から、協議会では検討を重ねてきた。

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今後は、「”寺島ナス”の夕べ」として、これまで出店していた各店を
回るということで、今回は両国駅前の「レガート」の2階は満席の
34名で埋った。という。







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NPO法人 寺島・玉ノ井まちづくり協議会の副理事長の小川剛さん
(コンシェルジュ11期)から、「”寺島ナス”の夕べ」で、
寺島ナスの話を依頼されてた。

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1997年に白鬚神社の境内に、江戸東京野菜の説明板
寺島ナスを建立した、地元では、小学校と
中学校にしか寺島の名が残っていないことから、寺島名がついた
ナスがあるのなら、栽培してみたい、食べてみたいいの
希望が起こった。

2008年に夏場に長期間収穫できるナスの復活を思い立ち、
第一寺島小学校の開校130周年記念事業に、寺島ナスの
復活栽培を行なった。
東京のナス栽培の第一人者の星野直治さんが苗づくりから
栽培指導を昨年まで実施していました。






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田辺一乃師匠は江戸東京野菜講談を創作した経過を話された。
「寺島茄子の由来」を、張扇子で釈台をリズムよくたたいて語った。

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田辺一乃師匠、江戸東京野菜講談の持ちネタは
1、品川蕪汁、2、寺島茄子の由来、3、府中御用瓜・鳴子瓜
4、二郎三郎種屋街道(滝野川人参・牛蒡)、5、千住一本葱幽霊
6、家斉公と三河島菜っ葉の河童、7、鷹公方と小松菜
8、綱吉様と練馬大根、9、新宿内藤唐辛子、10、おいねのつる芋
11、竹翁筍大作戦、12、ジョン万次郎と亀戸大根等・・・






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“寺島なす” のイタリアンフルコース
 お料理は宮内洋店長から説明があった。
たもんじ交流農園で収穫した寺島なすをお料理には230個使ったという。

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近年イタリヤにも行ってきたとかで、寺島なすにこだわった
フルコースは皆さん楽しみにしている。





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アンテイパストミスト
赤ワインビネガーとミント香る揚げ茄子と
カンパーニヤ産水牛のモツツアレラ
24ケ月熟成ハモンセラーノ生ハムと共に.

皮ごとボイルしてぺ−ストにした茄子と
パン粉、グラナパダーノチーズのポールぺッタ

揚げ茄子とサンマルツァーノトマトソース
燻製モッツァレラの重ね焼き
ナポリ名物料理パルミジャーナ

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焼き茄子の冷製ポタージュ(写真左)
ガラムマサラの香り






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〜ピッツァ ノルマ風〜
シチリアが誇る名作《ノルマ風》をピッツァで優雅に再構築
オペラ《ノルマ》の作曲家ヴインチェンツオ・ベツリーニに捧げられた
伝続料理「アッラ・ノルマ」。

揚げナスとリコツタチーズ、完熟トマトの芳醇な余韻を、
香ばしく焼き上げた一枚に昇華しました。





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小川副理事長は各テーブル巡回して話題を振りまいていた。

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私の前のテーブルの右から、佐原滋元さん(向島百花園茶庭さはら)
新保奈穂美さん(東京大学准教授・世界の都市型農園研究)
水口均さん(たもんじ交流農園アドバイザー)
谷田辺陽介さん(墨田区役所広報公聴担当)
私のお隣は、久米信行さん(KUME、JP相談・すみだの力審査員)
皆川未来さん(ハッピースマイル代表)とは名刺交換をした。






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〜茄子のフィレンツェ風パスタ〜
Violeta di Firenzeを束京で ”世界一美味しいナス”,と称される
「フィレンツェの紫」に着憩を得て、
江戸東京野菜「寺島なす」で再拝築。

新潟・糸魚川産「樹熟金線トマト」の旨みと浅利のブイヨンを重ね、
開化楼の特製パスタと合わせました。仕上げには濃厚なウニを添えた、
東京とシチリアが交差する上質な一皿です。






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オーストラリア産仔羊ランプのロースト
ニンニクと共にローストした茄子をアンチョビとぺ−スト状にした
茄子のキャビア風とご一緒にお召し上がりください。

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イスキア島名物ドルチェ メランザーネ アラ チュコラート(写真右)

卵の衣を纏った揚げ茄子と自家製のカスタードクリームと
チョコレートソース。アクセントにアーモンドをイタリアでお盆に
食べられる伝統のドルチェです。

どのお料理も美味しく頂いた。
宮内シェフ、ありがとうございました。






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最後は、果菜里屋の高橋廣道社長が、三本締め

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寺島・玉ノ井まちづくり協議会が主催したイベントは
素晴らしいものだった。

追録

当日の模様は、小川副理事長が掲載した。ここから。


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帰りに全員にお土産として、寺島ナスが配られた。

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