2023年に猛暑が始まってから、早稲田ミョウガが猛暑に耐えられず、
収穫がままならない状況が続いて2025年2月には今後どうするか、
井之口さんのお宅に伺ったことは、紹介していた。
その時、早稲田大学周辺商店連合会から事務局長の滝吉道信さんと
早稲田通り沿いにある「ワセダ食堂」の塙健司社長が来られ、
今年も、早稲田大学周辺商店では、早稲田ミョウガを使うイベントを
予定しているという。
早稲田ミョウガの栽培については、東京都農林総合研究センターの
都市農業振興課の金子章敬さんから、三宅島に早稲田ミョウガを
栽培したいという方がいるという情報は聞いていた。
三宅島も、夏は猛暑が襲うだろうが、朝晩は島を吹き抜ける風は
涼しいし、栽培する場所も木陰で栽培すれば、井之口さんが寒冷紗で
覆っている状況と同じようで、栽培は可能だろうと云うことになった。
島での栽培は、同席したJA東京中央会の川並三也さんが、
持参してくれることになった。
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写真は、2025/7/5の様子。
井之口さんは、4月初めに三宅島に向けて、早稲田ミョウガの
地下茎を用意し、三宅島にいる、東京都の農業改良普及員に、
井之口さんが栽培のノウハウを伝えていた。
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2025/4/16に定植が行われた。
2025/4/25 には発芽した。
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2025/5/21 本葉を伸ばし始めていたが、藁を敷いていないことから、
雨により土がはねて、葉の裏まで土がはねている。
畑の奥には、熱帯植物のモンステラが大きな葉を広げていて
冬は霜などは降らないのかもしれない。
ミョウガは休眠するのだろうか。
6月12日には藁を敷いていたが、
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2025/7/30の状況、敷いた藁は飛ばされている。
マルチを敷いた方がいいのでは・・・・
2025/8/24に、早稲田ミョウガのミョウガの子が出てきた。
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井之口さんは、早稲田ミョウガを絶やすことのないように、
出荷は出来なくても、練馬で栽培している。






