NPO法人化10周年を迎えました。
この記念すべき年に、"見る・触れる・味わう"をテーマに、
おいしく学ぶイベントを企画しました。
練馬区大泉で江戸東京野菜を始め、地元のやさいを活用している
小料理石井も、今年で開業10年と云うことで、10周年特別企画
「江戸東京野菜で繋がる農園体験とランチ交流会」を計画した。
コンシェルジュ協会の理事会では、NPO法人化10周年の
記念イベントの話が出ていた。
松嶋あおい理事、若林牧子理事が、コンシェルジュに参加頂く
準備をしてくれていたもの。
ランチ交流の会場は15名が限度と云うこともあり、先着10名の
募集となったが、事務局を4名に抑えて11名の参加となった。
渡邉和嘉理事が関わっている練馬の村田農園を訪問し、
収穫期を迎える「内藤カボチャ」の様子を見ていただき、
江戸東京野菜の栽培方法やその背景にあるストーリーを学び、
旬の野菜が育つ環境を間近で感じる貴重な機会となった。
その後、大泉学園駅近くにある「小料理石井」へ移動し、
旬のランチをいただきます。
朝9時40分大泉学園駅改札口が集合で、少し早く着いた。
事務局の松嶋理事、若林理事、小金井の本郷さん達数人来ていた。
本郷さんは自分で作った江戸東京野菜ノートを開いて、最近の
滝野川ごぼうの写真を見せて説明してくれた。
猛暑の中で滝野川ごぼうは 瀧野川八幡様でも同じで、
渡邉和嘉理事からアドバイスを受けていた。
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大泉学園駅からは、西武バスで移動、「もみじ山」で下車して
村田農園に向かった。
村田農園で、
渡邉理事が栽培している内藤カボチャの栽培コーナーに集まった。
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内藤カボチャの苗は15本植えたそうだが、1本あたり
4個も実ればと話していた。
はじめての方が多かったので、カボチャの雄花と雌花の話があった。
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受粉した雌花があった。
雄花と雌花がバランスよく咲いてくれればいいのだが、
どちらかに偏るケースがあり、今回見ると、雄花の割合が高かった。
渡邊さんが、指差すところに一つづつ見つかる。
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熟したカボチャが、4〜5個見つかった。
内藤カボチャの蔓は、北側に伸びて、道路にまで伸ばしていた。
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参加者は
木村えり子さん(2期)、高野美子さん(4期)、増田純代さん(4期)
増田智子さん(6期) 、川嶋正行さん(10期) 、高田誠さん(10期)
高橋一花さん(12期)、山口大樹さん(12期)、高木美津子さん(13期)
本郷千恵子さん(14期)の皆さんで、
松井つるみさん(3期)は、ランチ交流会から参加された。
練馬大根は、猛暑の中で播種は遅れていて、9月10日に播種したという。
実は村田農園は、2007年と2008年に練馬大根引っこ抜き競技大会が
行なわれた圃場で、先代の村田仙太郎さんが、当時渡邉部長の
依頼を受けて、4千本の練馬大根を栽培してくれた。
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寒冷紗の中で双葉が育っていた。
これまでは見かけなかったが、畑の中に地下水を散水する
ホースが設置されていた。
寺島なすは栽培されていなかったが、千両ナスが栽培されていた。
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交配種のネギ栽培を行なわれていたが、
土寄せはまだ行われていない。
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圃場では、渡邉理事が説明されていた。
渡邉理事は、ミツバチプロジェクトのメンバーで、村田農園の了解を
得て、西洋ミツバチの巣箱を置いているが、前回来た時には、4箱に
ミツバチが入っていたが、分蜂したのか現在は2箱になっていた。
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渡邉理事は、現在滝野川八幡様のニホンミツバチの指導と、
東京国際フランス学園の西洋ミツバチの相談にも乗っている。
参加者たちは、盛んに渡邉理事に質問をしていたが、猛暑の中でも
皆さん熱心だった。
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村田農園では、ヨーロッパ野菜を栽培していて、アーティチョークも
畑の隅で種を実らせていた。
本イベントを通じて、江戸東京野菜の魅力をともに再発見し、
期を越えた交流の輪を広げていけたら幸いです。
一行はこの後バスで、ランチ会場の小料理石井に向かった。
会食は、後日紹介する。






