2025年09月21日

武蔵五日市駅前の二八蕎麦処「柳屋」で昼食に「黒八蕎麦」を頂いた。


今年の6月22日(日)に新宿で開催した「初めての江戸東京野菜講座」に、
参加してくれた高橋正幸代さんはJR武蔵五日市駅前で、お蕎麦屋さんを
やっていて、お隣が石川敏之さんの五縁堂なので、江戸東京野菜に
ついては石川さんから聞いていて、店の料理に使えないかと興味を
持ったので受講となったとお聞きした。



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先日、檜原村に行く都合があったので、石川さんと武蔵五日市駅で
待ち合わせをして、高橋さんの、二八蕎麦処「柳家」に伺った。

上の画像をタップする。
メニューには、黒八蕎麦が目についた。
そこには、五日市で「黒八丈」と言う泥で染める方法があり、
それをイメージした店主の創作蕎麦です。
「食用竹炭」を蕎麦粉と一緒に練り込むことで、蕎麦の香り・味を
損なう事無く新しい蕎麦ができました。
「食用竹炭」は天然ミネラルが豊富で、便秘改善、デトックス効果が
期待できると言われます。
とあり、天ぷらセットを註文した。
2019年に商標登録をしたという。






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正幸代さんが持って来てくれた。

上の画像をタップする
天ぷらには、カボチャ、ニンジン、ナス、ピーマン、
檜原の舞茸等が並んでいた。
おにぎりはサービスだと云うので、注文していた。





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店主のお父さん高橋正邦さんにお話を伺った。
先代は、飲み屋さんやっていて、正邦さんが、仕出し屋へ
業種変更していましたが、蕎麦屋をやる夢を持っていて、
14年前に蕎麦屋に業種変更したと云う。

五日市をイメージする商品を作ることを考えていたそうだが、
八丈島の絹織物「黒八丈」を五日市で染めていたということを知り、
これだと思って、竹炭を練り込んだ「黒八蕎麦」を開発したという。

上の画像をタップする
“泥染め「黒八丈」をイメージした、店主の創作蕎麦” とある。

正邦さんは、私より1歳若く、戦後の同じ時代を過ごしてきたので、
話が合った。

竹炭の仕入れ先を聞かなかったが、店を出て思い出したが、竹炭を
店の近くで作っていた。
江戸の炭として、戸倉角佐衛門館では販売もしている。







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上の画像をタップする
前に座った石川さんが、店の五縁堂が、JR五日市線の各駅に
置いてある「心の休日」〜東京で過ごす〜に
掲載されたと見せてくれた。

石川さんは五縁堂で「江戸東京野菜の物語」を販売してくれると云う。
それはありがたい
posted by 大竹道茂 at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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