ワセダグランド商店会が10月19日まで開催している早稲田かつお
フェスタを応援するため、早稲田ミョウガについて
10月12日(日)の講演依頼があった。
その日は、午前中は瀧野川八幡様で「滝野川ゴボウの収穫祭」と
「ごぼう会議」が開催されるが、図書館は14時からと云うので、
大丈夫だろうとお引き受けした。
八幡様の「ごぼう会議」は、質問が多く出たので、12時を過ぎて
しまったが、渡邉和嘉さんに都電荒川線の庚申塚まで車で
送ってもらって、早稲田行きに乗車した。
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13時には早大の大隈講堂前に着いたので、
鶴巻図書館まで歩いた。
鶴巻図書館には、これまでに2017年と2020年に伺っていて、
講演では早稲田ミョウガの歴史から入った。
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田山花袋の「東京の三十年」(岩波文庫)は、廣谷副館長が
用意してくれた。
早稲田ミョウガの捜索を思いついたのは、ミョウガはタネを蒔いて
栽培するのではなく、地下茎で繁殖するものだから、明治の頃から
住んでいる旧家があったら、屋敷にはミョウガが生えているのでは
ないかと云う、発想だった。
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早稲田ミョウガ捜索隊が結成され、捜索が始まったのは
2010年7月だった。
NHKニュースセブンのテレビクルーが、捜索活動に帯同した時に、
明治26年から住んでいるお宅の庭に、ミョウガがうっそうと
生えていたのを発見した。
廣谷副館長からは、早稲田かつおフェスタを応援する企画なので、
ミョウガの料理も紹介してほしいとの依頼があったので、まず、
大隈庭園の隣にある、リーガロイヤルホテル東京の「日本料理
なにわ」の小暮茂夫料理長の「春の早稲田茗荷ずくし」
を紹介した
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協会の若林牧子理事と、松嶋あおい理事に依頼して作って頂いた
ミョウガ料理を紹介した。
江戸ソバリエのメンバーで料理研究家の林幸子先生が、
「早稲田ミョウガのそば寿司」を作って食べさせて頂いた。
ミョウガはそばとの相性が良く、美味しかったので皆さんに紹介した。
受講された皆さんは、早稲田の地に愛着を持っていて、質問なども頂いた。






