天候がすぐれなかったので、心配したが、中止の連絡は入らなかった。
春日香織先生が生徒達を連れてやってきた。
八幡様の収穫時から比べると、葉はさらに大きくなっていた。
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藤井宮司が、塩ビ管を端からシートの所に持って来て、
塩ビ管を開けた。
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フランス学園の先生も、渡邉さんも塩ビ管を持って来ては、
シートの上で開けると、生徒達が順番に、ゴボウを掘り出した。
順番を待つ生徒達は、眺めていた。
生徒達は土いじりが好きなので、ゴボウを掘り出すのを
楽しんでいた。
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今年のゴボウは、八幡様で収獲したのと同じように、
長いニンジンは少なかった。
ゴボウを、別のシートの上に並べたが、長いゴボウは少なかった。
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生徒達は、長さにこだわっていないから、楽しんで収穫をしていた。
土の中から、コガネムシの幼虫が沢山出てきた。
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ごぼうを植えていた土壌は、2022年から使っていて、農薬など使って
ないので、幼虫が沢山いたようで、ゴボウの根をかじっていた。
渡邊さんが、生徒達に話して聞かせていた。
抜き終った土壌は、
生徒達がシートの土壌を、塩ビ管を抜いた後に戻していた。
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抜いたゴボウは、春日先生が生徒達と何か話しながら洗っていた。
洗ったゴボウは、フランス学園に持ち帰った。






