江戸東京野菜を始め、東京の農業についても紹介している、
これまでは、檜原村のルバーブを使った時には、
檜原村の農業についても紹介した。
今回は、同校のある練馬区の隣、西東京市のニイクラファームの
ハーブを見に伺った。
先月担任の保積栄理教諭を案内して伺ったことは報告した。
今回も、ニイクラファームの副社長・大次郎さんが案内してくれたが、
新倉さんからは、銘々にハサミとビニール袋が配られた。
最初は、自宅裏の露地のアップルミントから説明を頂いた。
ミント類は、ハーブティや、料理の飾りに使われる。
葉の裏にある産毛を触ると、臭いが良く出るという。
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ベルガモットオレンジミントの説明を聞く生徒達(上)、
酸味の強いオレンジの香り、甘い温州ミカンとは異なる。
ポビュラーな、スペアミントの説明を聞く生徒達(下)。
メントールを多く含み昔は薬としてメントールを抽出していた。
生徒達は、新倉さんの話をスマホをメモ帳代わりに打ち込んでいた。
バジルを栽培しているハウスは、外は風か冷たかったが、ハウス内は
風が遮断されている分、過ごしやすかった。
イタリヤ料理のピザやパスタに使われるバジルの部屋には
4種類のバジルが栽培されている。
ホーリーバジル(聖なるバジル)、タイバジル、スイートバジル、
レッドルービングバジル。
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ホーリーバジル(写真左)、レッドルービングバジル(写真右)。
新倉さんの説明では
「バジルの原産地はインドで、紀元前350年頃、アレクサンダー大王の
時代に古代ギリシャやイタリヤに持ち込まれたとされています。
トマトの原産地は南米で、18世紀頃にイタリヤに入った。
当初は観賞用で、改良が進んで食べるようになったのは18世紀で、
バジルとトマトが、パスタやビザで使われるようになった」という。
「マルゲリータ・ピッツァ」は王妃の名を元にしたもので、
イタリヤには伝わっていて、日本でも食べられている。
このハウスが出来た時に定植したというローズマリーは
30年以上経過しているというマリンブルー、他にも
花からトスカ―ナブルーに、マジョルカピンク等がある。
ローズマリーは虫よけにもなるが、主に肉料理に使われる。
肉の保存に使われ、セイジと共に、肉の腐敗防止になる。
ローズマリーとミントは同校の花壇にもあるから馴染みあるハーブ。
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ハウスの中にも、アップルミントが。
露地と違って、葉は柔らかく、臭いも優しい。
ルッコラ・セルバチコは、食べられる花のエデブルフラーワーで、
花も葉も胡麻の味がする。
スーパーで販売されているルッコラよりも味が濃い。
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各種のハーブの中に混じって咲いていた。
授業として1時間半で依頼していたので、時間通りで終わった。
生徒達も10数種のハーブを収穫させてもらった。
生徒達は新倉さんの話に反応してハーブについてもイタリヤ料理との
関連で良く知っていて、収穫したハーブを大切に持ち帰った。






