2025年11月28日

江東区立第五砂町小学校仲よし学級の川上主任教諭から砂村一本ネギの栽培を始めたいと連絡を頂いた。


先月末に、元江東区立第五砂町小学校(五砂小)の栄養教諭
銭元真規江さんから連絡を頂いた。
2010年に銭元先生は、江戸東京野菜の砂村一本ネギの栽培を
始めた方で、それが命をつなぐ授業だった。
2015年には、足立区農業委員会が視察に訪れ、現在では、
足立区の小学校で命をつなぐ授業が実施されている。

2018年、銭元先生の取組は
とうきょうとの学校給食」No442にも掲載された。

これにより、五砂小の教諭から銭元さんに砂村一本ネギの栽培を
したいと相談があったことで、銭元さんを介して、
五砂小仲よし学級の川上和義教諭からメールを頂いた。

江東区は農家の方がいらっしゃらなくて、地域でお詳しい方と
つながりたいと思っているところでした。





1-1.JPG

ネギのタネを蒔くには時期的には遅いが
砂村一本ネギのタネは、数年前の物だったので、数時間水に漬けてから
蒔いてくださいと、銭元さんを通してアドバイスをしていた。
芽が出るかの確認だったが。

11月17日
「早速、いただいた砂村一本葱の種を本日、
仲よし学級の子どもたちと蒔きました。
砂村一本葱のまず五砂小での歴史を少し紐解きつつ、子どもたちも
興味をもって取り組むことが出来ました。
蒔いたところは湿った新聞紙で被せてみました。
芽が出るのが楽しみです!」


上の画像をタップする
湿った新聞紙で被せてみました。」とありましたが、
保湿をすると言う意味と認識しました。





2-1.JPG

1週間が過ぎたので26日 その後発芽しましたかと、連絡をすると、

はい!今日、ご連絡しようかと思いましたが、白いものが見え
始めてきています!、もう一つプランターも同じような状況です。


上の画像をタップする
それは良かった。
全部タネを蒔いたようなので、やってみましょう。





3-1.jpg

今まで湿った状態を維持させるために、新聞紙も上に置きながら、
水で湿られせた状態を維持するように水をあげていました。

いろいろお考えになったようですが、新聞で覆うことで、
光が遮られ、他の鉢より発芽が少ない様です。

新聞を取れば今後出てくるでしょう。
砂村ネギの場合は好光性なのでしょうか。

上の画像をタップする
ネギは、寒さに強いと云っても、凍らせないようにして、
陽当たりの良い所に置いてください。







4-1-1.JPG

大竹先生から日の当たる所に置いてくださいとのことで、
このようにして、日の当たるところに出してみました!

また様子をみていきます。

ネギの白い芽?、根?が見えすぎてると思ったので、少し余った
培養土をやさしく掛け、その後水をあげました。
なので、白いのは前より見えなくなりました。

この時点の根はひげ根のようなもので、白いのは根ではなく、
芽の一部で陽にあたればグリーンになっていきます。
したがって、培養土を掛ける必要は、ありません。

今後は表土が乾燥しなければ天候に任せて、水やりは控えて下さい。


追録
12月2日に写真を送って頂いた。
1764720438320.jpg

沢山芽が出てきました。
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック