2025年12月08日

江東区立第五砂町小学校の川上主任教諭にお会いして仲よし学級の子ども達に挨拶をした。


江東区立第五砂町小学校仲よし学級の川上和義主任教諭が、江東区の
伝統野菜砂村一本ネギや亀戸ダイコンに注目していることから、
一度お会いしたいと思っていた。
先日昼頃に、東京メトロ東西線の南砂町から歩いて五砂小に
向かったが、2020年以来で街並みが懐かしい。



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家を出るころから、雨が降りそうだったが、降らなかった。

上の画像をタップする
仲よし学級は3クラスだが、この日は、一つの教室に集まっていた。
フライドだいこんを食べ終わったところで、
川上先生と仲よし学級の皆に挨拶をした。

自分たちが収穫した五砂大根と、足りないところはスーパーで
買った大根で、フライドだいこんを作る写真は送ってもらった。

今回は私含めて3人の担任陣と、
支援員4人(特別支援教育支援員)で行いました。

包丁は、本物の包丁、先が丸型の子供用の包丁、プラスチック製の
切れる包丁の3種類を用意して、全児童に取り組ませました。
調理の難しいところは、大人がやってみせる形で調理を進めました。








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大根を7mmほどの太さで細切りにします。
袋に入れ、塩を2つまみほどかけ、よく混ぜ・・・


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10分後に、大根から出た水を絞り出してから、
片栗粉を大さじ1杯入れて、よく混ぜました。







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最後にオリーブオイルを大さじ1入れました。

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その後、オーブントースターに、くっつかないように、
きれいに並べて、15分くらい焼き具合を見ながら焼きました。
子どもたちには火傷に注意し、気を付けることも指導しました。






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味付けは!シンプルに塩で、青海苔をかけて盛り付けました。
そうすると、フライドポテトのようなカリッとして、大根の味わいが
じわっとするフライド大根が出来上がりました!


上の画像をタップする
わくわくしながら焼けるのを待つ児童の様子が伝わってきます。


嬉しいことがありました!
普段の給食では、ご飯以外はほぼ何も食べない児童がいるのですが、
今回の調理した「フライド大根」の試食は美味しそうに、
しかも躊躇なく食べることができました。

自分たちが育てた野菜を、更に自分たちで作ることで、自ら食べたい
と思う前向きな姿の変容に、大変驚きました。久々に感動しました。

改めて栽培や調理の教育的価値の可能性を感じたところです!
教師冥利に尽きる1日でした。


先生が事前に自宅で試作をした成果ですね。
子ども達もいろいろと体験ができて、素晴らしい授業でした。

来週は、採れて冷凍しているピーマンとナスを生地に見立てての
ピザ作りをやる予定です。
そこでも、オリーブオイルは使う予定です!


この後、川上先生に菜園を案内して頂いたが、別に掲載する。
posted by 大竹道茂 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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