12月21日(日)に品川区立聖蹟公園で開催された。
これまで品川蕪品評会は、品川神社で開催されてきたが、年々参詣者が
増えてきたことから、会場が手狭になり、品川神社からも近い
品川宿本陣跡の区立聖蹟公園に変更され、品川神社は協力組織になる。
品川宿本陣は、江戸時代に参勤交代で大名等が宿泊するための重要な
施設でした。最初は南北品川宿にそれぞれ存在していましたが、
江戸中期には北品川宿のみとなりました。
現在は聖蹟公園として整備されている。
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品川蕪品評会のポスター
当日は、江戸東京野菜コンシェルジュ9期の亀島由美子さんが
撮影をしてくれた。
司会の柿沢美貴NPO理事の進行で、
東海道品川宿なすびの花の大塚好雄会長(マルダイ大塚好雄商店社長)が
主催者挨拶、会場が変わったこと等を説明された。
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オープニング講談として真打の田辺一乃師匠が、江戸東京野菜講談
「品川蕪汁」と、「千住一本葱幽霊」の二席を熱演した。
地元選出の石原宏高衆議院議員は高市内閣で環境大臣に任命された
ことから挨拶され、農地が無い品川区で、区立のマイガーデン等で
栽培された品川蕪が沢山品評会に出品されたことに
お祝いを述べた。
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来賓として、森澤恭子品川区長も挨拶された。
日頃から、大塚会長が区民が品川蕪を栽培する畑を増やしてほしいと
要請している事を理解していた。
ポスターには「3本〜5本の品川蕪をご持参ください」と記されている
が、どちらかにしないと品評会の審査は無理で不公平が生ずる。
したがって、全国各地の農業祭では数は決めている。
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1番から12番まで、形の良いものが並んでいた。
審査委員には、森澤区長を始め地元町会役員等が対応して行われた。
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品評会が12回となると、
参加する方々の栽培技術が高いことが出品物に現れている。
13番から27番までだが、いい形が並んだ。
29番から35番まで
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35番から45番以上と、参加者が多く沢山の品川蕪が出品された。
揃いの良い品川蕪3本を選んで出品されるのが、望ましい。
金賞、銀賞、銅賞、特別奨励賞がそれぞれ決定し、
トロフィーが手渡された。
金賞 台場保育園、
銀賞 山谷実紀さん、
銅賞 台場幼稚園、
特別奨励賞 品川学園2年生 の皆さん。
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授賞した区民と参加チーム。
屋台と品川カブ汁と品川エールカブビールの振る舞いも有りました。
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盆踊りや、武蔵國荏原郡 荏原流れ太鼓ひびき會の皆さんがたたいた。
追録
取材してくれた亀島さんは帰りに、会場から近い京急の新馬場駅に向かったが、駅前には昨年まで品評会会場だった品川神社があることから、「品川神社の富士山にも登って来ました。」
とあった。
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亀島さんご苦労様でした。






