メールがあり、以前、深川江戸資料館在籍時に、御世話になったが、
この程、江東区総合区民センターに異動となったので、明年2月に
江戸東京野菜の講座を計画したいので、協力を頂けるかと云うもの。
勿論願ってもないことなどなので、お引き受けをして、ブログで
講座日程を紹介したが、当初20名の募集だったのを、
折角だからと、広い部屋に変えて応募者32名全員の受講となった。
この日は、久しぶりの雨が降っていた。
江東区は江戸の地図、朱引きを見ると、隅田川の東にあたる亀戸村や
砂村新田などは、朱引きの内側でかつては下総國だったが、家康に
よって街づくりが始まってからは、江戸となっている。
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現在の江東区は、江戸前の海にまで伸びている。
2008年11月 江東区エコリーダー養成講座、
2015年5月から7月までの、砂村文化センターでは5回開催された。
2019年1月、江東区総合区民センターで「江戸東京野菜のルーツと味」は、今回と同じで高野講師が担当した。
2023年1月には、中川船番所資料館で、「江東区の農業」について、
2回講座だった。
お話は、レジュメに沿ってお話をした。
亀戸ダイコンは、亀戸地区の5校で栽培されている他、
亀戸駅や駅ビルでも栽培されている。
砂村で生まれれた根深ネギの栽培手法は、全国に広まった。
2010年に江東区立第五砂町小学校で始まった砂村一本ネギの授業を
実施した銭元さんが、この日の講座に来てくれた。
2014年から命をつなぐ授業は銭元栄養教諭が始めた。
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2015年には足立区の農業委員会が視察に来て、足立区でも始まった。
砂村三寸人参を栽培した、第四砂町中学校を紹介
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会場の写真は事務局の石川恵子さんが撮ってくれた。
追録
講座には、第3回の「食べる」を担当する高野美子講師
(コンシェルジュ4期)が、自分で栽培した江戸東京野菜の
内藤トウガラシを使ったパウンドケーキを参加者に配られた。
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パウンドケーキでは味わったことのない、
ピリッとした刺激を美味しく頂いた。
高野講師ありがとうございました。






