2026年03月02日

翌日に、おおいた在来作物フォーラム2026を控えて、出演する俳優の財前直見さんなどと意見交換をさせてもらった。


別府市の別府大学明星小学校に伺った後、おおいた在来作物研究会の
森田昌孝会長がホテルまで送ってくれたが、チェックイン後に、
”ガレリヤ竹町の厨房大” で懇親会をすると言うので、伺った。

当初、果菜里屋の橋芳江さんが、大分の野菜の販売もしたいと
云うので、亀島由美子さん(9期)と御一緒する予定だったが、
体調を壊したために、亀島さんがひとり遅れて来られた。


1-1-0.jpg

個室には、森田会長の他、フォーラム2026の特別トークセッションに
出演する俳優の財前直見さん、おおいた在来作物研究会アンバサダー
齊藤美絵さん、そして研究会メンバーで七島藺工芸作家の
岩切千佳さんがいらした。

上の画像をタップする
財前さんは、大分県杵築市で、農園をされていて、農業の大切さ、
楽しさ、愛おしさを伝える取り組みをご自身のライフワークに
されているという。

みとり豆などの大分の在来種を農園で栽培されてこられ、財前さんも
種子の大切さや保護にも強い関心を持っておられ、女優さんという
立場を超え、在来種の普及や栽培の大切さを県内の多くの方々に
伝えたいという思いを持たれている。






2-1-.JPG

財前さんに、ご著書の “直見工房2” と大分在来種のTシャツを頂いた。

上の画像をタップする
直見工房2は財前さんの52品のレシピ、27個のお道具、新居を大公開!





3-2-1-.jpg

齊藤さんが着ていたTシャツの話題になったが頂いた袋に入っていた。

上の画像をタップする
大分在来種とあり、財前さんか栽培した白ナスだそうで、実物大の
大きさにしたもので、柔らかくて美味しいとか。





4-1-60227_091821126.jpg

お隣の岩切千佳さんから、”七島い” について、話を伺った、
七島いは、柔道場の畳に使うそうで、い草より強度がある植物で、
おおいたの在来作物だという。

財前さんも岩切さんも、七島いで作ったブレスレットを
見せてくれた。
手編みのすてきなもので、亀島さんは岩切さんから頂いたようで、
使うほどに、味わいのあるものになっていくという。

上の画像をタップする
財前さんが、座布団と正月飾りは本に掲載したと教えてくれた。





5-1.jpg

おおいたの在来作物として、七島い工房では掘切さんが栽培から
収穫まで行っているのだという。

上の画像をタップする。






1772376133841.jpg

出演者が着ける ”七島い” を使ったコサージュを頂いた。
裏を見たら七島いを編んで巻いて土台にして、花やタネに
もちとうきびの枯れた葉などをあしらっていた。

上の画像をタップする。






7-1.jpg

上の画像をタップする。


料理を頂きながら、財前さんの話をお聞きしたが、在来作物を
各種栽培されているという。
長男の出産を機会に大分に戻ったようだが、里山を控えたのどかな所にお住いのようで、畑ではみとり豆や白なす、
モチトウキビなど5〜6種の在来種を栽培しているという。





8-1.jpg

おおいた在来作物の ”モチトウキビ” が出てきた。
冷凍しておいたものを出してくれたようだ。
子どもの頃に、採種のために農家の軒下に干してあるのを見ている。

森田会長が明星小学校で、栽培しているのがこのモチトウキビだ。

上の画像をタップする
味は今のトウモロコシより、硬めだったが存在感があり美味しい。
財前さんが、採種した白ナスのタネを見せてくれた。







9-1-.jpg

上の画像をタップする

フォーラム2026は、研究会の知的交流、生産者交流などとしての側面も
あり、大分県内の多くの方に、在来種を知ってもらい、栽培して、
周知してもらうという意味では、自ら実践している財前さんも、
森田会長たちの活動に大きな期待を寄せていた。





追録
10-1.jpg

明日28日は150名以上の応募があったそうだが、3階席まで入れると、
1201席の大ホールで開催するので、おおいた在来作物研究会の発会式と
云うことだから、素晴らしいフォーラム2026になることだろう。


"おおいた在来作物フォーラム2026"は後日報告する。

posted by 大竹道茂 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック