森田昌孝会長がホテルまで送ってくれたが、チェックイン後に、
”ガレリヤ竹町の厨房大” で懇親会をすると言うので、伺った。
当初、果菜里屋の橋芳江さんが、大分の野菜の販売もしたいと
云うので、亀島由美子さん(9期)と御一緒する予定だったが、
体調を壊したために、亀島さんがひとり遅れて来られた。
個室には、森田会長の他、フォーラム2026の特別トークセッションに
出演する俳優の財前直見さん、おおいた在来作物研究会アンバサダー
齊藤美絵さん、そして研究会メンバーで七島藺工芸作家の
岩切千佳さんがいらした。
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財前さんは、大分県杵築市で、農園をされていて、農業の大切さ、
楽しさ、愛おしさを伝える取り組みをご自身のライフワークに
されているという。
みとり豆などの大分の在来種を農園で栽培されてこられ、財前さんも
種子の大切さや保護にも強い関心を持っておられ、女優さんという
立場を超え、在来種の普及や栽培の大切さを県内の多くの方々に
伝えたいという思いを持たれている。
財前さんに、ご著書の “直見工房2” と大分在来種のTシャツを頂いた。
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直見工房2は財前さんの52品のレシピ、27個のお道具、新居を大公開!
齊藤さんが着ていたTシャツの話題になったが頂いた袋に入っていた。
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大分在来種とあり、財前さんか栽培した白ナスだそうで、実物大の
大きさにしたもので、柔らかくて美味しいとか。
お隣の岩切千佳さんから、”七島い” について、話を伺った、
七島いは、柔道場の畳に使うそうで、い草より強度がある植物で、
おおいたの在来作物だという。
財前さんも岩切さんも、七島いで作ったブレスレットを
見せてくれた。
手編みのすてきなもので、亀島さんは岩切さんから頂いたようで、
使うほどに、味わいのあるものになっていくという。
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財前さんが、座布団と正月飾りは本に掲載したと教えてくれた。
おおいたの在来作物として、七島い工房では掘切さんが栽培から
収穫まで行っているのだという。
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出演者が着ける ”七島い” を使ったコサージュを頂いた。
裏を見たら七島いを編んで巻いて土台にして、花やタネに
もちとうきびの枯れた葉などをあしらっていた。
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料理を頂きながら、財前さんの話をお聞きしたが、在来作物を
各種栽培されているという。
長男の出産を機会に大分に戻ったようだが、里山を控えたのどかな所にお住いのようで、畑ではみとり豆や白なす、
モチトウキビなど5〜6種の在来種を栽培しているという。
おおいた在来作物の ”モチトウキビ” が出てきた。
冷凍しておいたものを出してくれたようだ。
子どもの頃に、採種のために農家の軒下に干してあるのを見ている。
森田会長が明星小学校で、栽培しているのがこのモチトウキビだ。
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味は今のトウモロコシより、硬めだったが存在感があり美味しい。
財前さんが、採種した白ナスのタネを見せてくれた。
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フォーラム2026は、研究会の知的交流、生産者交流などとしての側面も
あり、大分県内の多くの方に、在来種を知ってもらい、栽培して、
周知してもらうという意味では、自ら実践している財前さんも、
森田会長たちの活動に大きな期待を寄せていた。
追録
明日28日は150名以上の応募があったそうだが、3階席まで入れると、
1201席の大ホールで開催するので、おおいた在来作物研究会の発会式と
云うことだから、素晴らしいフォーラム2026になることだろう。
"おおいた在来作物フォーラム2026"は後日報告する。






