2026年04月25日

時事通信の記者を早稲田みょうがを栽培する井之口さんのお宅に案内した。


ここ数年の猛暑の中で絶滅危惧種となってしまった早稲田みょうがに
注目したアクセンチュア/Droga5の越智友里恵さんを、2月に栽培
している、井之口喜實夫さんのお宅に案内している。

井之口さんが、休眠中の早稲田みょうがの地下茎を掘り出して見せて
くれた。

絶滅危惧野菜を救えプロジェクトのWebサイトを、新聞記事として
配信するため、時事通信の記者が、井之口さんの取材をしたいと
いうので、石神井公園駅前で、越智さんたちと待ち合わせをした。

服部華奈記者には、ホットを飲みながら1時間、早稲田みょうがの
入門編を伝えた。



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井之口さんに、話を聞く前に、みょうが畑に案内された。
休眠していた地下茎の先端から、発芽して葉が開き始めていた。

みょうが畑で服部記者は、茎をのばしたみょうがを撮っていた。
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井之口さんのお宅は、年2回のキャベツ栽培がメインで、この時期
初夏産の柔らかな葉が小さく結球していた。

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井之口さんからは、先代から受けついだのみょうが栽培や、やめた
背景、早稲田みょうがの栽培上の苦労等、取材は1時間にわたった。

服部記者の取材には、後継者の勇喜夫さんも同席していた。






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越智さんは井之口さんに、SOLAMENTレジスタードマークを配合した遮熱ネットを、
持ってこられて手渡された。

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遮熱ネットは、熱くなる前に、仕事の合間を見て設置しようと、
井之口さんは、勇喜夫さんに話していた。






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井之口さんは、江戸千住ネギの栽培を、浅草葱膳の田中社長から
依頼されていて永いが、採種用のネギはネギ坊主をつけていた。

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畑には昨年採種した種で栽培されていた。







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浅草葱膳から依頼されて、江戸辛味大根の栽培もしているが、畑の
脇に採種用の株が、白い花をつけていた。

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この辛味大根、享保年間江戸浅草で食べられていた食文化を復活すべく
長野の親戚からもらった固定種の辛味大根のタネを、千住ネギがご縁で
井之口さんが2018年から採種をしている。進物用の年越そばの薬味として、毎年使われている。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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