2026年05月02日

国分寺市のウド農家・小坂良夫さんが東京ウドの高冷地委託に群馬に行ってきたと写真を送ってくれた。


先日、「農大マルシェ」に小坂良夫さんが出店していたので久振りに
電話をして話し込んだが、
明日群馬に東京ウドの高冷地委託に行くと云うので、写真を持って
いないから送ってほしいとお願いした。

東京ウドの高冷地委託栽培が始まったのは昭和26年で、寒い地方や
高冷地で栽培すれば霜等で休眠も早く、出荷が早くできるだろうと
始まり、国分寺市では31年から高冷地委託栽培が行われてきました。
  
小坂農園では先代の長吉さんが、友人と群馬の赤城山で40アールの
栽培を依頼している。

良夫さんの代になった昭和40年代終りからこれまで、委託してきた
が、昨今栽培農家の高齢化により委託を断られることもあり、東京
でのウド栽培が終わってしまうと心配されているが、高齢化ばかりか
委託料の問題もあり、価格交渉が背景にあるようだ。
              


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今回は、東京ウド生産組合連合会の嶋崎敏明会長と、国分寺市東京ウド
生産組合の濱仲充さんの3人で、朝5時トラック3台で国分寺を出発した。

2025年の東京うど出荷改善共進会の資料で3人を紹介している。

昭和インターで降りて、赤城高原地帯を形成している昭和村の畑、
標高600〜700mの高冷地に持ち込んだ。
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軟白ウドを作る芽株以外、小さな芽を持った芽株は、根株として栽培用
に分けられていて、これを植えていく

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60センチ間隔でさくに落としていく。







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受けていただいたのは昭和村の高冷地で野菜栽培をする藤井さん(80歳)で、

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今回持ち込んだ東京ウドは3軒で1ヘクタール以上の面積になる。
農地は数か所に分かれているが、藤井さんは国分寺以外にも、立川、
小平のウドも受け入れている。






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遠く榛名富士と榛名連山が見える。

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榛名連山の手前ビニールで覆われているのは、群馬の名産こんにゃく
のようだ。



小坂さんは、茨城県の農家にも採種のため依頼して、今まで小美玉市
(中央部)に持って行っていたが、今年は、常陸太田市(山間部)の友人
にも依頼したという。



追伸


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5月1日の日本農業新聞社会面に、練馬区の井口良男さんの東京ウドが
掲載された。
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井口さんの山上げは、4月13日に高冷地委託として赤城高原に持って
行ったと聞いた。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ウド
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