2026年05月05日

新渡戸文化高等学校のフードデザインコースの2年生に、江戸東京野菜の座学授業を行ってきた。

新渡戸文化高等学校のフードデザインコースの2年生に、江戸東京野菜の座学授業を行ってきた。

新渡戸文化高等学校には、戸叶綾子先生から依頼されて2023年から伺っているが、座学と調理実習で、栽培実習も7月から渡邉和嘉副代表の指導で、練馬大根、滝野川ゴボウ、馬込三寸ニンジン、千住ネギの播種が
行われた。

2024年からは、座学と栽培実施となった。



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江戸東京野菜については、なぜ江戸東京野菜というのか、江戸時代から
東京になった近代に栽培されていたことや、江戸の場所から今日の
東京都地域で栽培されてきたことから、奥多摩の中山間地域から、洋上
1千キロの小笠原で栽培されてきた野菜を、江戸東京野菜と呼んでいる。

江戸東京野菜は、季節限定で栽培から収穫に至る経過の中で、旬のある
野菜であり、近年旬を知る人がすくなく、わからなくなっている。






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フードデザインコースでは、座学とともに栽培も行っていて、一昨年
までは練馬大根なども栽培していたが、その菜園が学校の都合で使え
なくなったこともあり、昨年から、小学校の校舎窓際とプランターに
なったことを映像で見せた。






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江戸の文化が、関西から伝わった。
練馬大根が尾張から種が持ち込まれ、ネギも摂津から葉ネギが持ち
込まれて栽培が始まったが、その経過の中で、根深ネギが生まれ
千住から全国に広まった。

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関東と関西の食文化の違いも、水が硬水と軟水の違いに、鰹節が
本枯節と荒節の違い、醤油が濃口醤油に、薄口醤油なども伝えた。






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持続可能な開発目標、SDGsについても、生活の中で線状降水帯に
よる被害が全国的に発生している。2023年に国連のグテーレス事務総長が、温暖化の時代から沸騰の時代になったと発言したことは有名で、このままでは地球がどうなってしまうのか。

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江戸東京野菜など伝統野菜は17の開発目標の内、10の開発目標の改善にかかわっていることも紹介した。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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