講座「はじめての江戸東京野菜」は、6月28日に「江戸東京野菜の物語 & べテラン農家は語る」が開催された。
特に「ベテラン農家は語る」として、練馬で江戸東京野菜を栽培する
渡戸秀行さん(1期)が語ると云うことで、コンシェルジュの方々も
参加された。
今年還暦を迎えた渡戸さんは、1994年に就農し、今日までの32年を
パワーポイントで紹介した。
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●、2005年6月、NHK-TV, 「こんにちは いっと6けん」で、
馬込半白キュウリを栽培している様子が取材された。
●、2010年の第4回練馬大根引っこ抜き大会は、ファーム渡戸で
開催された。
●、2015年10月の東京MXテレビで、注目のおもてなし食材しとて、
亀戸ダイコン、馬込三寸ニンジン、内藤トウガラシの栽培。
●、2016年12月12日【新企画 冬の江戸東京野菜収穫体験&山分け
@ファーム渡戸】が開催された。
●、2020年、栽培した三河島枝豆で おふくろの味 昔みそを醸造
●、【2025冬の江戸東京野菜収穫体験&山分け@ファーム渡戸】は
2025年で10周年となった。
渡戸さんの畑で収穫された寺島ナスと馬込半白キュウリが展示された。
今回のお料理は木村えり子さんが、寺島ナスのお料理を考え、
馬込半白キュウリは若林牧子理事が調理してくれた。
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皆さんに料理を説明する木村さん。
木村さんが調理した、寺島ナスの料理
左は、ナスの揚げ浸しと、右が、オリーブオイルで、カルパッチョ風
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右は、若林さんが調理した、馬込半白キュウリの浅漬け。
佐々木昭理事がJA東京あおばの即売所で購入した東京大越ウリの漬物。
「ベテラン農家は語る」では、江戸東京野菜は、20種類ほど
栽培しているが、種採りは難しいと話していた。
特に馬込三寸ニンジンは発芽率が悪いことから沢山種を蒔くと云う。
練馬ダイコンは、日本農林社の練馬大長尻大根を播種している。
練馬大根は畑を深耕する必要がある。
鍬を使っていた時代にはなかったが、トラクターで耕すようになって
から、深さ20pの所に硬い耕板ができている。
長い練馬大根を栽培するため、45pの深耕ローターを使っている。
深く耕すために時間がかかるが、20pの所にある耕板は無くなった。
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渡戸さんは根菜や果菜よりは収穫期間が短い、葉菜が好きだと云う。
伝統小松菜、シントリ菜、東京べか菜、下山千歳白菜は好きな野菜。
追伸
会場には特別顧問の向笠千恵子先生、日本橋「天も」のご主人
奥田さんご夫妻もお見えになった。
茨城大学農学部楊汝楠助教、八王子で川口エンドウを栽培する
平貴夫さん、果菜里屋の高橋芳江さんの紹介で野菜ソムリエの
タナカトウコさんと名刺交換をした。






