2010年03月06日

早稲田ミョウガを訪ねて


穴八幡宮1.jpg

上の写真をクリックする

昨年、12月のフードボイスのブログで、早稲田ミョウガの捜索を呼び掛けたが、先日、早稲田の穴八幡宮に参拝、目的達成のために祈願をしてきた。

 社務所で禰宜さんにご挨拶、早稲田ミョウガのスタンプも確認した。

昨年11月に来た時は、表階段は工事中だったが、工事も終わり、早稲田ミョウガの説明板も美しい朱の鳥居の横に居場所を見つけていた。
 


穴八幡宮から神田川に向かうと早稲田大学構内に入った。そこで「早稲田茗荷」のモニュメントを見つけた。穴八幡宮のご利益か、幸先がいい。早稲田大学・小野梓記念館の地下からの非常口となっている。

早稲3.JPG


早稲4.JPG

解説を読むと
「・・・・・ 明治三十五年といへば今から四十九年前になる。あまりに遠すぎる過去であるが、私はやはりあの頃の早稲田が最もなつかしい。田舎の中學校よりはお粗末な木造の校舎があちこちに散らばつていて、周囲は杉や欅などの老樹が鬱蒼として居り文字通りの「早稲田の杜」であつた。そして付近には藁葺の農家が散在して居り、みやうが畑がたくさんあった。そして私の郷里などで見ることのできなかったあの廣いたくさんの茗荷畑が、私にはひどく珍し
くもあり、又たいそう美しくも感じられた。約五十年後の今でも、私は時々あの茗荷畑をなつかしくおもひ出す。茗荷畑は早稲田の名物であった。・・・・・・」    ―相馬御風 「みやうが畑時代」より―
相馬御風はあの「都の西北・・・」の作詞者とか。

早稲5.bmp





posted by 大竹道茂 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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