2010年04月09日

「スタディ&カフェ 今回は内藤唐辛子の歴史と魅力」に迫ります。

毎回、好評を得ているNPO法人ミュゼダグリの「スタディ&カフェ」。
今回は、トウガラシについてのスタディ。
江戸東京野菜のトウガラシというと「内藤トウガラシ」です。
現在の新宿御苑は徳川家康の家臣・内藤清成の下屋敷があったところで、さまざまな野菜が栽培されていました。とくに有名だったのがトウガラシとカボチャで、周辺の農家にも伝わり内藤トウガラシ(八房唐辛子)と内藤カボチャ(菊座南瓜)と呼ばれていました。
 内藤トウガラシは八房ですから、秋には新宿から大久保に向かって、赤いじゅうたんを敷き詰めたような風景が広がっていたといいます。

07チラシweb.jpg
拡大してご覧ください

 講師の吉岡先生は、大田原(栃木県)とうがらしの郷づくり推進協議会会長をされている。先生とは、NPO法人スローフード江戸東京(リーダー成田重行)が今年、新宿御苑インフォメーションセンターのアートギャラリーで開催した「内藤トウガラシ展」でお会いしたのがきっかけ。
吉岡先生は小金井育ち、小金井でトウガラシ栽培をしていた祖父から、江戸以来の唐辛子栽培の話を聞いて育ち、現在は大田原市でトウガラシによるまちお輿活動をされています。 ご縁ですね! 。
 内藤トウガラシの歴史や、ご自身のトウガラシに彩られた人生をまじえたお話し、楽しみですね。

カフェは勿論、江戸東京野菜の料理研究家・酒井文子先生です。今回は、金町コカブとノラボウ菜とトウガラシが食材です。
posted by 大竹道茂 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
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