2010年04月11日

「春うららのお花見弁当フェア2010」 仕掛人達のお花見



 小金井産の江戸東京野菜を使ったお花見弁当フェアは市内の和食割烹、洋食レストラン、菓子店など13店が参加して、3月27日から4月11日まで開催された。

 小金井は、江戸時代中期・八代将軍吉宗の時代に玉川上水の堤に桜の木を植えたことで、小金井桜として江戸の西の名所としてにぎわった。
 現在では玉川上水脇の小金井公園、そして国分寺崖線下の都立武蔵野公園と都立野川公園等、小金井は桜の名所に事欠かない。

2010お花見弁当.JPG
銘々に注文した「お花見弁当」拡大してご覧ください

この事業は、小金井の農家が生産した江戸東京野菜を使って、市内の飲食店等が『お花見弁当』を作って、市民がお花見を楽しんでもらおうと云うもの。
最終日、お花見弁当に協力してきたメンバーは、桜吹雪の中、お花見弁当を注文。苦労話に花が咲いた。


春うららのお花見弁当フェア」は、今年で3年目。 

この事業、小金井市の「水とみどりのプロジェクト」のメンバーが、農家に江戸東京野菜の栽培を依頼。 
井上誠一さん、鴨下永孝さん、土屋正子さん、高杉隆行さんの四軒の農家が、江戸東京野菜の、亀戸大根、伝統小松菜、金町コカブ、しんとり菜、のらぼう菜を栽培。

 それを、市内の飲食店等に、お弁当を作ってくれるように依頼した。 その結果、13店で販売が決定。
 その他、チラシのデザインなど、お正月から準備を進めてきたが、今年は、注文したお弁当を小金井公園で受け取れる仕組みを構築したほか、駅前で乗降客一人一人にチラシを手渡すなど努力を積み重ねてきた。
 努力も実り、今年はすっかり定着、参加店にはこれまでで最高の注文数。

2010お花見べんとう2.JPG

今年は、寒さが長引いたこともあり、長期にさくらを愛でることができたことから注文は多かった。

 フェア最終日の11日、桜吹雪の中で、仕掛け人達が、お花見弁当を食べながら、来年に繋げるべく意見交換を行った。

無fun.jpg

この様子は、BS-朝日が取材、秋に放送されるドキュメンタリー番組で紹介される。
 また、NHKラジオ第一の「ラジオビタミン」では、4月1日9時頃、このプロジェクトの取り組みを小金井公園から生中継している。

尚、お花見弁当を自分で作ってお花見をしたいという、市民に対しては、先日紹介したように、料理講習会を酒井文子先生が実施している。


posted by 大竹道茂 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小金井市での取り組み
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