2010年04月18日

東京インターナショナル&ガーデンショー2010と江戸東京野菜。


朝方雪が積もり寒い17日(土)、「東京インターナショナル&ガーデンショー2010」が国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンで開催された。

 主催者は、「日本にガーデニングブームを巻き起こした「花の万博」の理念を受け継ぎながら、かって世界の高水準にまでたっしたといわれる、我が国の園芸・造園文化を再び未来に華開かせることを目的に開催した」として、国内最高峰レベルのガーデンデザイナーネフラワーデイザイナーによる作品の展示とコンペティションとなっている。

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国内最高峰のイベントに、「農の生け花愛好会」東京グループがブースを構えた。
同グループ代表の濱中洋子さんからチケット頂いていたので、激励に出掛けた。






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右から、濱中洋子さん、古谷静子さん、森田春江さんが、来場者に説明していた。

「農の生け花」は、2004年7月30日に肺炎のため他界された、横井友詩枝先生(享年92歳)が創案したもの。
濱中さんは横井先生に直接指導されていた。

横井先生は生前、「農の生け花で、農業に携わることが、いかに文化的なことかを知り、それを誇りに生きてほしい」と常々語っていた。
「農の生け花」には流派も流儀もなく、家元もいない。「農家が農業にいそしむ感性で、自由に生ければよい」と指導していた。、全国に愛好者がおり、農家から一般消費者にも広まっている。

「農の生け花」は、10年も前に濱中さんたちが取り組み始めたもので、当ブログで紹介している。





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上の写真をクリックすると拡大





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「農の生け花」は、農家が栽培した野菜や、身近な民具、農具を使った生け花。
野菜などからのどかな農村の景観が見えてくる。





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今回の作品は、五月の農家の屋敷周りの景観を映し出したもの。






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江戸東京野菜のタケノコ






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のらぼう菜(江戸東京野菜)





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小松菜の花と、ジャガイモ






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キャベツは割れて中から花芽が出てくる。全体がはなにみえる。面白い発想。




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ビール麦






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会場の各所に美しい、園芸装飾・ディスプレーが飾られている。

4月17日から25日まで9日間(9時30分から16時15分)開催されている。
入場料2200円


posted by 大竹道茂 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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