2010年04月19日

宮寺農園の新鮮野菜・のらぼう菜とスイスチャードのスペシャルコース

お世話になっている「野菜の学校」のスタッフの方々に、のらぼう菜の摘み取りのお誘いをしていた。
15日(木)、生憎、小雨が降り寒い日だったが皆さんご都合をつけてくれて実現した。私を含めて8名。
 現在、江戸東京野菜の復活や普及に取り組んでいる一人、小平の宮寺光政(宮寺農園園主)さんの、のらぼう菜を摘み取る企画だ。

 宮寺さんの都合で、午後に来てくれと云うことなので、昼食を取ってから伺うと云うことで、11時半に東大和市駅(西武拝島線)に集まってもらった。

昼食は、駅近くのイタリアン「MOTHERS東大和店」。 
家内と何回か行ったことのある店で、江戸東京野菜を作ってもらっている仲間との2次会の仕上げにパスタを食べに行って、江戸東京野菜を使わないかと話したことのある店だ。
その話はそのままになっていたが、皆さんがせっかくみえるのだから、マネージャーの蛯名卓氏に、のらぼう菜のスペシャルコースを依頼してみると、快く受けてくれていた。

蛯名氏が考えてくれた「宮寺農園の新鮮野菜・のらぼう菜とスイスチャードのスペシャルコース」は・・・

スープ.jpg


のらぼう菜のポタージュ・スープ
ポタージュは濾してないから、のらぼう菜のたっぷり味



ヴァニャカウダ
宮寺農園のスイスチャード、のらぼう菜(茹で)、それにインゲン、アスパラ、ズキーニ、パプリカが加わった。
ソースはアンチョビ、オリーブオイル、ニンニク、生クリーム、牛乳。
カンパァーニュアのパケット
西洋フダン草・スイスチャードはタデ科独特の風味、のらぼう菜はさっと茹でたところでその他の生の食感との違いが楽しめた。


バーにゃ.jpg


ピッア
のらぼう菜、トマト、アンチョビ。
アンチョビがのらぼう菜の甘みを引き出してくれていた。

ピッア.jpg



パスタ
のらぼう菜に、桜エビ、カラスミ。これもまた美味しい。

パスタ.jpg



こうして食べてみると、クセのない、のらぼう菜はイタリアンにもベストマッチだから、MOTHERSでは今後スペシャルが取れるかもしれない。

デザートは写真を撮るのを忘れてしまった。
紅茶or コーヒー
ベリーのアイス


「MOTHERS」からは歩きで、新緑の野火止用水・小平グリーンロードを歩いて、宮寺農園での収穫。そして都立薬用植物園へ・・・
時間があれば、フレンチの神様・小野正吉氏が眠るお寺も近くにある。

編みがさだけ.jpg


都立薬用植物園のガイドボランティヤ・花咲案内人・金田一弘明さんが珍しい網傘ダケを見つけて教えてくれた。


このコース、NPO法人ミュゼダグリの今年度計画、アグリツーリズム・プロジェクト「江戸東京野菜散歩」に使えるかもしれない。参加いただいた皆さんのおかげです。




posted by 大竹道茂 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37215769

この記事へのトラックバック