2010年04月23日

今晩、レインボーブリッジを緑提灯色にライトアップします。

昭和40年度には73%だったわが国の自給率は、その後低下の一途をたどり平成20年度に41%に下落、世界の主要先進国の中でも最低水準です。
高度経済成長の時代やバブルの時代を潜り抜ける中で、日本人の食生活は大きく変わり、年々冷凍・加工食品や脂肪分の多い食品の摂取量が増えていることが原因で、それらの食品は、原料を輸入に頼っている場合が多いのです。
レインボーブリッジ.jpg

こんな、自給率低下の中で、日本の食料自給率アップに向けて始まったのが、「緑提灯」の活動です。
2005年4月23日、小樽市に第一号が灯ってから5年が経ったことから、これを記念して、今晩、首都高速道路鰍フ協力で、日没から24時まで、首都高(11号台場線)レインボーブリッジが緑色にライトアップされます。


東京でも江戸東京の伝統野菜や地場産の食材にこだわって、自給率向上に貢献している店が増えています。

今話題の、東京スカイツリーを間近に見上げる押上の「佳勝」の佐藤さん。毎日、築地に仕入れに行って、東京の食材を求めている。先日も、BS-Japan
の「ふるさと発・元気プロジェクト」でも紹介されていた。


佐藤勝彦.jpg
写真を頼んだら、奥さんが撮ってくれたようだ。


店主の佐藤勝彦さん、「お客さんが東京の食材を食べるのを楽しみに来てくれる、その期待にこたえたい・・・」と。 奥さんの名前と自分の名前を合わせて「佳勝」仲良し夫婦がサービスする。私のお勧めのお店です。
この星、決まりは、お店で出す食材や調味料がカロリーベース50%で提灯が下げられる。60%で★★。70%で★★★。80%で★★★★。そして90%が★★★★★。
星の数は店主の自己申告で自分で書き込むのですが、「佳勝」は調味料まで東京産にこだわっているから自信の5っ星。頼もしい。



江ど間.jpg

もう一軒は、五反田の「江ど間」。
主人の宮城さんは、最近、キッコーマンの料理教室の講師に招かれた。

そして、大手町のJAビル地下飲食店街にある味の店「道草」。
椛S農ビジネスサポートの運営店で、川並三也店舗統括マネージャーは、東京シティー青果の野田裕さんの勧めで、「江戸東京野菜」を仕入れメニューも豊富な「5つ星」、90%以上の国産利用率だ。


この「緑提灯」、2010年4月18日現在、全国2,743店が参加しています


レインボーブリッジで地産地消・食物自給率向上に協力は首都高速道路株式会社と、推進パートナーの「FOOD ACTION NIPPON」です。

今晩、晴れるといいのですが、
【レインボーブリッジの見どころ】
晴海埠頭 豊海水産埠頭
朝潮小橋
レインボーブリッジ遊歩道
お台場海浜公園
ホテルグランパシフィックメリディアン

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