2010年04月25日

日本野菜ソムリエ協会の霜村春菜さんがお見えになりました。


野菜のソムリエ、ベジフルビューティーアドバイザーの肩書も持つ霜村さんは、カルチャーセンターの講師などのほか、新聞・雑誌などにもコラムを執筆する才媛だ。
霜村さんは、江戸東京野菜にも注目していただいて、御自身の人気ブログ「四季折々の菜摘歌」の中でこれまで何回か取り上げていただいているのを、拝見していた。

霜村春菜さん (2).jpg
霜村さんのブログの印象的なトップページ


昨年の11月に、築地市場で結成された、「江戸東京野菜普及推進連絡協議会」のメンバーに加わっていただき、江戸東京野菜に本気で取り組んでいただいている。 心強い限りだ。

日本野菜ソムリエ協会のメールマガジンのライターもされていて、旧東海道の品川宿を江戸東京野菜でまち興しをしている、大塚好雄 さん(江戸東京・伝統野菜研究会メンバー)をご紹介いただいた。

第73回前篇 江戸野菜の復活を目指す大塚好雄さん」(11/25)。そして、「後篇 品川カブを復興し、地元に笑顔を集めたい!」(12/9)だ。
そのことを霜村さんのお友達のマイスター上原恭子さんが「野菜のソムリエコミュニティーTOKYO 12/14」に紹介してくれるなど、波及効果は大きくソムリエの皆さんを中心に、これから各地で行われる「まち興し」のヒントになると思われる。

日本野菜ソムリエ協会のメールマガジンの中で紹介するからと、霜村さんが訪ねて来られた。

「野菜・果物について生活者の皆さまに情熱を持って伝えている方」を紹介するコーナーを担当しているという。私でよろしいのかとの思いもあったが、有難いお話しだ。
「野菜のソムリエ」の皆さんには、これまで江戸東京野菜が御世話になってきた。 
霜村さんや上原さんを初め、フードマイレージの普及で頑張っている熊本の北亜続子さん、浜松の山内美穂さん、大人の食育の武田由季さん、そして江戸東京野菜料理を研究している酒井文子さんなど、皆さんブログなどでも紹介いただいてきた。
 霜村さんの筆一つで、良くも悪くもなると思うと、失礼があってはいけないし、面接を受けるような心境だった。

霜村春菜さん.jpg

「四季折々の菜摘歌」拝見すると、野菜のソムリエとして、全国各地の食材を皆さんに紹介されている。
そこからは日本の四季の美しさが見えてくる。

昨年の12月3日、ブログを拝見していて驚いた。築地市場の仲卸の人たちに、品川カブの漬けものを御紹介している写真が2枚。
それまで、品川カブは、地元品川でケーキになり、餃子になり、そしておまんじゅうにもなった。しかし、大量のカブが消費されるわけではなかったが、今度は、葉も根も丸ごと漬けた「品川宿・伝統野菜・品川かぶ漬け」が商品化されたのだ。
生産者は1人で栽培していたが、仲間3人に依頼して産地化に努めるなどしてきた。
その商品「品川かぶ漬」の発売の一翼を担っていただいたわけで、生産者ともども感謝している。
結果は、霜村さんのおかげで、即完売。追加生産は2月に行われている。

霜村さんの「軽快なフットワーク」は見習いたいものだ。
霜村さんの益々のご活躍をお祈りする。

ちなみに、上原恭子さんもブログで紹介、「品川蕪の昆布焼き」は週刊「アエラ」に掲載された。


posted by 大竹道茂 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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