2010年05月15日

食材の寺小屋の五周年を記念して中村靖彦氏が         これまでの講師など関係者を招く

食材の寺小屋」を主宰されている、中村靖彦氏(元NHK解説委員、東京農大客員教授)主催のパーティーが、13日青山のロアナブッシュで開かれた。
中村氏は、NPO法人・良い食材を伝える会の代表理事を務める傍ら、食材の寺小屋の塾長として会を主宰されている。

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寺子屋は江戸時代、子供たちの勉強の場として全国に1万2千ヶ所ぐらいはあったのではないかといわれている。
寺子屋は、小人数で開かれていることから聞き取りやすく、わからないことでもすぐに聞いて解決できる、そんな寺子屋方式で「大人の寺小屋」を開催するのが、中村氏の長年の夢だったという。




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そんな夢が2005年に渋谷区池尻にある、中学校の廃校を利用してスタートした。
2006年には東京農業大学「食と農の博物館」に移転 し、30〜50人規模の「大人の寺小屋」は、これまでに、6,300人が受講している。

学んだことを、周りの方々に伝える、「知識の輪」、草の根の食育活動として、地産地消も5年の中で定着してきた。

このパーティは、中村氏の活動を支援してきたオピニオンリーダーを始め、これまで講演をされた方々などを個人的に招いたもの。

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パーティは、松田輝雄氏(元NHKアナ)の進行で行われた。
あいさつに立った中村靖彦氏は、賛同してくれた皆様への礼を述べたうえで、これまでの経過や寺小屋への思い、そしてさらなる活動の発展を約束された。

岸朝子氏の乾杯でパーティは和やかに始まり、懇談の中で、辰巳芳子氏、柳原一成氏、服部幸應氏、永山久夫氏、本多京子氏、高野克己氏、白石好孝氏などが中村氏のこれまでの活動を称え、労をねぎらった。

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会場では、「大人の寺小屋 五年の歩み」がパワーポイントにより紹介され、活発なしかも充実した活動を改めて振り返った。

江戸東京野菜も池尻中学校時代の寺小屋から招いていただき、シンポジウム、等を入れると5回も取り上げていただき、多くの方々に知っていただく良い機会になった。
当日も、江戸東京野菜で何かあったら、皆さんに食べていただいたらとのお話があり、江戸川の木村佳重氏が栽培した「亀戸ダイコン」を食材として使っていただいた。
中村塾長には感謝しきれない。

中村氏は、このような活動を仕切ってきた青木宏高氏、小澤馨氏、加藤智子氏、小澤敦子氏などスタッフ一人ひとりを紹介し労をねぎらった。
posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
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