2010年06月18日

馬込半白キュウリ、馬込三寸ニンジンの故郷を訪ねて。

小金井市内の江戸東京野菜農家では、馬込半白キュウリと寺島ナスが旬を迎え、JA東京むさし小金井経済センター(042-385-3281)、には夏果菜類に交じって出荷が始まった。

こがね.jpg

経済センターでは、現在、高橋健太郎さんの「馬込半白きゅうり」が出荷、販売されています。
半白きゅうりを1袋3本入り189円で販売中です。
(写真)酒井文子さん作成のレシピ「酢味噌炒め」「即席漬け」も付いています。

経済センターでは、現在「寺島なす」も販売中です。
今朝17日は井上誠一さんの寺島なすが出荷・販売されていました。大きさは、ちょうどたまご大です。
鈴木沢七さんでも栽培中です。1袋3個入りで157円です。

17日、「小金井市・江戸東京野菜でまちおこし連絡会」事務局長の内田雄二さんが、馬込の波田野年成さんを訪ね、持参した小金井産の馬込半白キュウリを見てもらっての意見交換をしてきた。

比較.jpg
左が小金井産、右か馬込産


馬込産は白色部分が多く太さも小金井産よりやや細め(長さ21〜22センチ、太さ2センチ)。

100616三寸人参花穂種取り用.jpg
馬込三寸ニンジンと波田野年成さん(80歳)。


内田さんの報告によると。
大田区馬込では、本場の馬込三寸人参や馬込半白きゅうりを栽培し継承する農家がほとんどなくなってしまっているとのことでした。

馬込三寸人参の栽培は、今ではこの波田野さんだけで、自分の代で終わりだと寂しそうでした。

波田野さんの畑、今では約100坪だけの自家菜園だと笑っていました。



posted by 大竹道茂 at 07:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
この記事へのコメント
そーですか(* ̄。 ̄*)。。。oO

いよいよ野菜シーズン到来
  待っていました!(゚∀゚)ウマー!

「半白胡瓜」と「寺島ナス」が
  販売されている

今まで一度も食べた事の無い私には
「きゃ〜っ!!!!」「嬉しい!」

た・の・し・みです


馬込3寸人参も 
是非 ぜひ 次世代に残して〜〜〜〜
(* ̄。 ̄*)。。。oO願う
Posted by 千日紅 at 2010年06月18日 21:51
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