2010年06月19日

関東農政局の「地域リーダー・有識者との意見交換会」に招かれる。

現役の頃は、関東農政局は丸の内の合同庁舎で、ずいぶんお世話になったが、さいたま新都心に移ってから、初めて伺った。

さいたま副都心.jpg


昨年の11月、日本成人病予防協会が都庁第一本庁舎を会場に開催した「第4回日本の食育セミナー」の「今話題の江戸野菜をテーマにしたパネルディスカッション」でご一緒したご縁で、消費生活課の坂本里美課長からご指名を頂いて、関東農政局(皆川芳嗣局長)の消費・安全部(角好陸部長)からお声がかかった。

関東農政局では、これまで施策の推進に当たり、地域での取組や経験について十分に学びつつ進めることが重要だとして、

各地で先進的、独創的な取組を進めている地域リーダーや有識者を招いて話を聞く、意見交換会を定期的に開催し、

今後の施策の推進に生かしていこうと、地域リーダー・有識者との意見交換会を開いてきた。
今回は平成22年度としては第二回の意見交換会のようだ。

関東農政.jpg

「伝統野菜の実力〜江戸東京野菜〜」
今年の2月には、農水省広報紙「aff」で伝統野菜が特集され、その中でも東京の活動事例がほとんどということで、皆さん注目していただいたようだ。

「食育」という切り口で、伝統野菜を取り上げるのは適切で、その土地の名前のついた野菜。

また、収穫した野菜を食べ、又そのタネを蒔き、そしてまた収穫して食べる。
「昔から命を育み、命を次代に繋いでいく」。伝統野菜(固定種)は、食育のテーマとして取り上げると分かりやすい。

食育の素材は幅広く、
亀戸の商店会の取り組み、
小金井市のプロジェクト
品川カブでまち興し
寺島ナスの復活
さらに、大人の食育としての丸の内のプロジェクト
有名シェフの地産地消など、
東京の事例をお話した。

当日は、皆川局長をはじめ、各部課長各担当官、さらに各県農林水産関係職員など、当日参加も含めて90余名の方々だけに、

施策に反映して戴けるならと、一瀉千里、しかも予定時間をオーバーしてたっぷり話してしまった。(いつもの悪い癖だ)。

このような機会をつくっていただいた坂本課長、そしてお世話になった桑原管理官、有難うございました。
posted by 大竹道茂 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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