2010年07月01日

秋に向けて江戸東京野菜生産者による意見交換会が開かれた。

JA東京みどりでは、昨年の11月、立川駅南口に農産物直売所「みどりっ子立川店」を開店させ、江戸東京野菜をはじめ立川産の野菜が出荷され、すっかり地元に定着した。

これは、立川市の南口商店街空き店舗活用事業として開店したもので、農商連携としても注目をあびている。

みどりっ子.jpg

この時期、完熟トマトが人気だが、立川市の生産者からは、これまで幸町の農産物直売所だけだったが、南口にも出来たことで、確実に消費は拡大されていると評価されている。

 「畑から直接持ってくるから新鮮で美味しいのはお客様が一番知っている」(長尾正明店長代理談)


30日、JA東京みどり立川地区で江戸東京野菜を栽培している生産者と、新たに栽培を始めた3人の生産者が集まり、意見交換会が開かれた。

立川地区では、2008年から江戸東京野菜の亀戸ダイコン、金町コカブ、伝統小松菜を、清水理作さん(写真上右)、清水繁雄さん(写真上中)、馬場正明さん(写真上左)が栽培し、その品質の良さは定評がある。

意見交換.jpg
写真下右は森田清一代表理事常務と写真中央は原省三課長。


新たに、清水丈雄さん(写真下右から三人目)、金子波留之さん(写真下右から二人目)、栗原一男さん(写真下左)が加わり、すでに寺島ナスの栽培が始まっている。

清水丈雄氏が栽培した寺島ナスを会場で素揚げと、焼きナスで食べたが皆さん「うまい!」。

「実がしっかりしているから、煮崩れしない」「今のナスにない良さがあり、十分差別ができる」「食べ方を教えれば売れる」等の意見が出た。

直売所以外にも、「地元ホテルや、知りあいのイタリアン等への売り込み等、積極的に行っていく」ことが合意された。

尚、現在、寺島ナスは清水丈雄さんと、金子波留之さんが栽培・出荷しているが、
秋から春に向けては
清水理作さんが亀戸ダイコン、
清水繁雄さんが金町コカブ、
馬場正明さんが伝統小松菜、
栗原一男さんが亀戸ダイコンを栽培していくことで決定した。




posted by 大竹道茂 at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 立川市での取り組み
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