2010年07月02日

今年も寺島ナスが、第一寺島小学校で実った。

江戸時代に「寺島ナス」の産地だった第一寺島小学校では、昨年、開校130周年事業として「寺島ナス」の復活を全校生徒で行ったが
今年も、地元の由緒あるナスと云うことで引き続き栽培を行っている。

寺島小 (3).jpg

昨年、寺島ナスの栽培指導を行った星野直治さんに今年も依頼して、7月1日、今年初めての栽培指導となったもの。

第一寺島小学校では、昨年、児童達がタネ採りにも挑戦、沢山のタネが取れたことから、今年、春になってから苗づくりを試みたが、中々うまくいかなかったようだ。

今年4月に赴任された、須藤太郎校長先生も地元の名のついた、寺島ナスを忘れないようにと、
栽培を継続するため、今年も星野さんに依頼して、ナス苗60本を提供してもらった。


寺島小.jpg
校長室からは今話題の「スカイツリー」が間近に見える。
星野さんが指導すると聞いた「BS朝日」も取材に駆け付けた。


理科栽培委員会の生徒17名(5年生8名、6年生9名)が、星野さんの指導にメモを取った。
星野さんが見て、まず言ったことは「肥料が足りないようだ」。

とりあえず液肥を施すことを指示。

また、これからの、夏に向って管理上の注意事項など、一時間にわたった。

特に、一部のナスに、ダニが発生しており樹勢が衰えているのも見られ、その対応についても注意があった。

寺島小 (4).jpg
チャノホコリダニがついて元気のない葉


須藤校長は旧寺島地区の財産だからと、星野さんから分けてもらった苗を、

昨年同様、第二寺島小学校、第三寺島小学校、寺島中学校、都立墨田川高校、白鬚神社、向島百花園の他、

新たに、区立すみだ郷土文化資料館、都立日本橋高校、言問小学校、第三みどり幼稚園等にも提供している。
posted by 大竹道茂 at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす
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