2010年07月03日

「江戸東京野菜の復活と農業共済新聞」が「月刊NOSAI」に掲載。

今年の2月17日、第26回農業共済新聞全国大会(主催・全国農業共済協会)が開催された折、
各県の農業共済組合広報担当者を集めて、
これまで江戸東京野菜の復活など、その取り組みを事あるごとに報じてくれた
「農業共済新聞が果たした役割」について話をする機会に恵まれた。

nosai.jpg

「月刊NOSAI」7月号は「江戸東京野菜の復活と農業共済新聞」として7頁にわたって掲載してくれた。

これまでの取り組みが、各県における町興しや、伝統野菜の復活に参考になれば何よりである。



2007年2月28日、農業共済新聞が「江戸野菜復活物語」として、初めて全国紙一面が大々的に掲載し、報道した。

日本橋ゆかりの野永喜一郎社長が、日本橋からブランド化したいと、我々の活動が始まったばかりの時にだ。

田澤宏志記者が生産者はもとより、料理店、市場関係者や仲卸、都農林総合研究センター、消費者などを取材したもので力作。

この掲載で、活動は大きな弾みとなった。

農済新聞.jpg

練馬大根引っこ抜き競技大会、そして第一寺島小学校での「寺島ナス」の復活など、事あるごとに報道。

それらが、江戸東京野菜の普及に大きく貢献してきたし、

すでに、江戸東京野菜を取り巻く新たな話題の取材活動が始まっているようで、これからも期待したい。

因みに、農業共済だが、
農業は天候に左右される産業だ。
晩霜の被害や、干ばつや台風の被害、また作物への被害の他、ビニールハウスや、園芸施設の被害、さらには畜産物の被害など被害は多岐にわたる。

「農済制度」は、農家が掛金を出し合い共同財産を積み立て、災害を受けた農家は、その共同の財産から共済金を受け取るという仕組みだ。

被害にあった農家の、農業経営再建にむけた制度は、農家の大きな支えになっている。






posted by 大竹道茂 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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