2010年07月30日

星野さんの畑はなす一色。伝統野菜の寺島ナスもあるよ。

日本全国なす自慢!」 〜なすとごはんの美味しい関係〜
が、8月.1日(日)、国際フォーラム(有楽町)のごはんミュージアムで開催される。(受付終了)

これは、「NPO法人野菜と文化のフォーラム」が開催している、野菜の学校の「真夏の課外イベント」として開催されるもの。


星野寺島 (3).jpg
住宅街(三鷹市中原)の中に星野さんの整備されたナス畑がある。(写真撮影以下、牧野征一郎)

「日本全国なす自慢」に展示したいので、寺島ナスを送ってほしいと、野菜の学校のスタッフの一人、日本橋本町の高広青果鰍フ高橋芳江さんから電話をもらった。
早速、星野直治さんに電話をしてお願いした。


寺島なすの展示については、このブログでも何回か紹介したが、「野菜の学校」の食べ比べで、皆さんから評価をいただいたからだ。

寺島ナスは、昨年、第一寺島小学校で栽培が復活したが、星野さんの指導力が大きく、自ら自宅の畑で一作栽培したから、今年も築地市場の東京シティー青果がちょいちょい買いに来ているようだ。

星野寺島 (2).jpg

現在の交配種のナスは、葉が三枚で花がひとつ咲くが、寺島ナスは葉が二枚で花が咲くと云うもので、たくさんの実をつけるが肥料食いだと云う。

小振りなナスだが、なるべく大きく作ってくれと云う、市場側の要求で、大きく仕上げている。

この要求に応えられるのも、星野さんの栽培技術を持ってして、初めて応えられる。

長く畑において大きくするのではなく、短期間に大きくする技術を持っている星野さんならではだ。

この度、その寺島ナスが東京を代表するナスとして、「日本全国なす自慢!」に呼ばれた。

星野寺島.jpg
星野さんの「寺島ナス」は、たくさんの実を付けた。


春先に、山梨の山本ファーム(有)に勤める山口智子さんから頂いた写真「甲州の春」を紹介したが、その山口さんからメールが届いた。

「高広青果さんより「日本全国なす自慢」という会に弊社の大黒ナスを展示したいと発注がございました。
大黒ナスは、収穫が始まったばかりで、数が揃うかどうかという状況ですが、頑張ってご対応させて頂こうとしているところでございます。」


8月.1日(日)、国際フォーラムで「大黒ナス」と再会するのも楽しみだ。
posted by 大竹道茂 at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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