2010年08月07日

山本ファームが誇る「大黒ナス」只今参上。

何かと情報を寄せてくれる山梨の山本ファームから、あの有名な「大黒ナス」が届いた。
先日、開催された「日本全国なす自慢!」でも、ちょっと目立った存在だったものだ。

大黒なす.jpg

このなす、 古くから、山本ファームが、品種改良に努めてきたもので、一個が大きくなるために、枝を折らないように一個一個を紐で吊るし、マスクメロン並みの栽培だ。

収穫期を迎えて、熟成したナスは肉質が緻密で重い。特に加熱すると旨味が増して、濃い味わいとなる。

山本ファームのブログに食べ方が掲載されているが、
「このナスの醍醐味を知るには、厚さ1センチ位に切って炒め、辛子醤油で「ナスステーキ」が美味しい。
また、ひき肉のはさみ揚げにするのも抜群で、お奨めの召し上がり方です。」とある。

いま、ナスと言えは、指定産地から届くナスで、F1種の「千両」系だが、万人向け品種で、個性を抑えている。

そこへいくと、地方野菜のナスは、個性的で郷土食を生み出してきた。
大黒ナスの来歴は不詳と云うことだが、かえって興味をそそる。
いずれ物語も生まれることだろう。

山本ファームの山口智子さんから春の便りをいただいていた。


posted by 大竹道茂 at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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