2010年09月19日

野菜の日本手拭い、歌舞伎座の近くの老舗「大野屋」で見つけた。

狭い店の中には、各種の日本手拭いや和装小物などが並んでいて、見るだけでも楽しい。

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野菜の蕪(かぶ)」と財を意味する「株」をかけて、蕪に蟻がついている絵を「株にありつく」、つまり「財を得る」という意味で描いたものだそうで、縁起ものの手拭いとされている。


地下鉄日比谷線の東銀座(A1)で降りて、晴海通りの三原橋交差点で信号待ちをしていたが、歌舞伎座も工事用フェンスで覆われていた。

先を急ぐわけでもないので何気なく振り向いたそこに、「大野屋」と書いた看板が目に付いた。

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大野屋の詳細は写真をクリックしてください


この大野屋さんは、明治初年に創業されたが、江戸時代は晴海通りの向かいで染物や悉皆(しっかい)をやっていたとか、因みに悉皆屋は着物をクリーニングする店。

歌舞伎座の近くだから、現在は手拭いや足袋などを販売している。


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追録


江戸東京野菜で「黄金丼フェア」開催
 抽選で手拭いプレゼント


小金井市の「江戸東京野菜でまちおこし連絡会」では、春の「お花見弁当フェア」の好評を得て、秋の小金井・江戸東京野菜のイベントは江戸東京野菜を食材とした「黄金丼フェア」で、11月13日から28日までを予定している。

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現在、30以上の飲食店が参加を希望しているが、このお店で、黄金丼のアンケートに応えてくれた方のうち抽選で300名にプレゼントする「江戸東京野菜手拭い」のデザインが決定した。




posted by 大竹道茂 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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