2010年09月28日

伝統野菜の「仙台長ナス」の漬物を頂いたが、美味いナスだ。

「小金井・江戸東京野菜でまちおこし連絡会」の会合があると云うので、午後から出掛けた。

今回の検討事項は、「秋の黄金丼フェアについて」で、ポスター、チラシについて意見交換を行ったが、素晴らしいものが出来上がった。
仙台長ナス.jpg

いただいた仙台長ナスの一部


会合が始まる前に、江戸東京野菜の料理研究家 酒井文子さんが何人かに紙袋を配っていたが、わたしも頂いた。
 この紙袋、仙台長ナスの漬物で、茨城の海老沢清美さんから届いたのでお裾分けだという。



海老沢さんは茨城で農業されている方だが、昨年の5月に、NPO法人ミュゼダグリが初めて開催した「スタディ&カフェ」の募集をインターネットで検索し、参加された。

「スタディ&カフェ」は、10回になるが、一度、怪我をしたとのことで欠席されたことがあったが、それ以外は、遠く茨城からご参加される。

酒井さんのお料理のファンの一人で、学んだことは家に帰って実践。お仲間に教えているとの事だ。

スタディ&.jpg
毎回熱心に茨城から来られる海老沢さん(写真手前)



勿論、料理だけでなく、江戸東京野菜を含め、伝統野菜自体にも興味を持っておられるようで、仙台の伝統野菜・仙台長ナスも栽培されたようだ。

このナス、伊達政宗が朝鮮出兵(文禄2年)後に、博多に立ち寄ったが、その時に藩士の一人が博多長ナスの種子を持ちかえったのではと云われ、それ以降、仙台で栽培されはじめたという。

博多長ナスと仙台長ナスでは形や品質に違いがあるが、仙台の気候風土の中で長年栽培され、漬ナスとして郷土食となっていった。


posted by 大竹道茂 at 06:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
この記事へのコメント
スタディ&カフェの10回目(^-^;

次回は 何時でしょうか?
(* ̄。 ̄*)。。。oO
Posted by 千日紅 at 2010年09月28日 22:30
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