2010年09月30日

ベーカリー「銀座ジョアン」限定オリジナル商品「江戸東京野菜」使用のフランスパンがうまい ! 

パリ郊外の名店「ローラン・ジョアン」の名を継ぐ本格ベーカリー「ジョアン」では 9月11日(土)、銀座三越の地下2階のベーカリーブランド「銀座ジョアン店」をリニューアルオープンしたが、希少な「江戸東京野菜」など地場の素材を取り入れたフランスパンを発売、人気を呼んでいる。

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三越銀座店とともにリニューアルオープンした銀座ジョアン店では、新たな試みとして、定番のフランスパンに、「江戸東京野菜」を使用した新商品を、銀座店のみの限定商品を発売している。

同社によると、伝統の「江戸東京野菜」を育てている都内農家より特別に野菜を取り寄せ実現したものとしている。

伝統野菜独特の繊細な味わいと、フランスの伝統的なパンとの美味しい組み合わせを、パン職人が開発し、

「東京とパリに伝わる伝統食材同士の粋なマリアージュをお楽しみください。」と・・



先日、友人から美味しいからといただいたのが、「しんとり菜が練り込まれたブール」と「伝統小松菜が練り込まれたフランスパン」。

電子レンジで温めていただいたが、しんとり菜のパンは、ふわふわとした食感とバターの風味がいい。

小松菜の方は、ベーコンとのマツチもいいが、スパイシーなハーブも練り込まれているようで大人の味だ。

友人が並んで焼きあがるのを待って買ってきてくれただけのことはある。

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パンをクリックするとしんとり菜が分かる



同社によると
「江戸東京野菜のブール(しんとり菜)税込 210円
「しんとり菜」は、かつて葛飾区で作られていた唐菜の若採り野菜で、独特の苦味とチンゲン菜に似たしやきっとした食感と、独特の苦味を特徴としています。これをふわふわとした食感とバターの風味がリッチなフランスの菓子パン「ブリオッシュ」に混ぜ込みました。」




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パンをクリックすると伝統小松菜が分かる


「ゴマ油香る江戸東京野菜(伝統小松菜)税込 210円 
江戸時代に生まれた伝統小松菜は、一般に出回っている小松菜よりも繊細な味わいが特徴です。この伝統小松菜をベーコン、チーズを、シンプルなフランスパンに練りこみました。仕上げにぬったゴマ油の香ばしい香りが小松菜とフランスパンの味わいを引き立てます。

と紹介している。

近くで生産される食材を使うということはいいことだ。
今後、江戸東京野菜がシリーズ化するように、我々が提案できるようにしてもらえるとありがたいのだが、
銀座ジョアン店  営業時間10時〜20時  TEL:03−3561−6177



追録


昨日、肥後野菜の北亜続子さんからメールをもらったが、その中に「銀座三越の「ジョアン」(パンやさん)でも、江戸東京野菜を使ったフランスパンが販売されているそうですね。日経MJに掲載されていましたよ。

どんどん、どんどん広がっていますね。
私たちも頑張ります!」
とあった。

「ジョアン」のニュースは、いつ出そうかと早くから温めていたが、色々とお知らせすることが他にあったものだから遅くなってしまった。

また、フードマイレージの権威・中田哲也さんも講義のなかで使っていて、 フードマイレージ資料室」の左上の更新情報、「ひご野菜セミナリオ」に掲載されている(p.38) 

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