2010年10月09日

「江戸東京野菜がこんなに栽培されているなんで・・・」と皆さん一様に驚き。

8月17日に亀戸駅の近くの文化センターホールで江東区の学校給食に携わる方々の夏季講習会が開かれ300名からの関係者が集まった。
この講習会で、江戸東京野菜の話をさせていただく機会に恵まれたが、当日参加者が書かれた感想を集計したからと事務局が送ってくれた。

江東区は西から都市化の波に洗われ、大正の初めに都市化が始まり、最後まで残っていた砂村(現砂町)が昭和の初めに都市化されて農地は無くなってしまった。
当時の方に伺うと砂村の農地を売って荒川を渡ったところの江戸川に10倍の農地が買えたという時代だった。

砂町を中心にその周辺は、江戸の頃は、農業の先進地であった歴史があり、それを思い起こそうとの取り組みが今行われている。

もう10年以上にもなるが、亀戸商店街の後継者「亀の会」が取り組んだ、地元小中学校での亀戸大根の栽培は、今や町興しのモデルケースとして、各地で参考にされている。

また「 エコックル江東」の江戸東京野菜の栽培や販売体験。
 横十間川の「田んぼの学校」で田植。
そして砂町小学校の「砂村三寸ニンジン」の復活、
砂町第五小学の「砂町一本ネギ」の復活が取り組まれている。

このような江東区内の情勢なども報告させてもらった。

江東アンケート.jpg

参加者に書いていただいた感想の一部を写真をクリックしてご覧ください。
posted by 大竹道茂 at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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