2010年10月24日

羽鳥慎一さんとオテル・ドウ・ミクニで至福のディナー

先日、尊敬する三國清三シェフがフランス共和国の国家褒章、農事功労章のオフィシエの勲章を、フィリップ・フォール駐日フランス大使から伝達されたことはお伝えしたが、伝達の場に立ち会いたいと100名を上回るお客さまが四谷の館にお見えになった。

オフシエ.jpg



22日には、三國シェフの気の置けない友人たちを対象としたパティーが予定され、友人代表の服部 幸應氏と佐藤としひろ氏のお二人の名前で、「フランス共和国農事功労章」受章ならびに「オテル・ドウ・ミクニ25周年」を祝う会のご案内が出されていた。


「フランス共和国農事功労章」受章ならびに「オテル・ドウ・ミクニ25周年」を祝う会の司会を日本テレビの顔、羽鳥慎一さんにお願いしているので、打ち合わせを前日の21日に行うから、お相手をしてほしいとシェフから電話をいただいていた。

当日は、予定より30分程前に四谷に伺い、羽鳥さんをお待ちした。

mikunihatori.jpg


二階の個室に通されたが、シェフからメニューの紹介があった後、
「四谷では、私が料理を作りますから、作り終わりましたら打ち合わせをさせていただきます。

それまで大竹さんがお相手をさせていただきますので」、と云って、いたずらっぽく私を見てニヤッと笑って部屋を出て行った。
大変なお役だ・・・

羽鳥さんとは、昨年仕事をご一緒させていただいた後、江戸東京野菜をはじめ東京の農業についてもご理解をいただいていて、親しくさせていただいていることから、大役を仰せつかったようだ。


1キッシュ.jpg
fuyu1.jpg


このお店では、キッシュは25年前から必ず出しているもので、茶碗蒸しにヒントを得たものだと、伺った。


「日本テレビでは最近、News Every」の「気になる !」で何回か紹介いただいた。

一回目が「ふえる『都産都消』こだわりグルメ」、二回目が「伝統の味が復活!、江戸東京野菜」で紹介をいただいていたので、お礼を申し上げた。
これらについては、内容もご存じで、そこから和やかなお食事となった。


1fyu1.jpg
fuyu2.jpg


料理をクリックする。


羽鳥さんは早稲田大学の政治経済学部のご出身と伺っているので、
早稲田ミョウガの捜索の様子などもお話した。

捜索隊長は政経学部の学生だということ、早稲田にはまだ自然がそこここに残っていること、21日にはNHKの7時のニュースのヘッドラインの2番目、沖縄の興南高校野球部が全国制覇した、次に紹介されたことなども紹介した。



hatori6).jpg


この料理には、杉並の内藤隆さんが栽培した栗が使われている。良く管理された栗林( 料理をクリック )には、利平、丹沢、大峰、筑波、石鎚の品種が430本も栽培されている。



2tai.jpg
fuyu4.jpg



小甘鯛のグリエをどけてみると、西東京の新倉庄次郎さんのハーブが使われていた。
お料理をクリックする


シェフは生産者を大切にしてくれている話をしたが、パーティーには何人でも連れて来てくださいと云われていたので、
江戸東京野菜も栽培している三鷹の星野直治さん、小平の宮寺光政さん、国分寺の小坂良夫さん、練馬の渡戸秀行さん、江戸川の木村重佳さん、そして、ハーブの西東京の新倉大次郎さんに来てもらうことなどお伝えしたが、
羽鳥さんは生産者が栽培している野菜についても、メモを取られていた。

羽鳥さんは、小坂さんと新倉さんには会っているので、そこから話題は広がった



3nuiku3.jpg
うniku.jpg


羽鳥さんは鴨肉を頼んだが、私はシェフの勧めもあり、北海道白老の阿部さんが育てる三歳の黒毛和牛の処女牛を頼んだ。
シェフの説明では、牛肉を食べつくした方が好む、三歳の処女牛は一番贅沢だと云う。

料理をクリックして見てもらいたいのはハーブ、。
シェフの手仕事は素晴らしい。また、東京産野菜が春巻き風に包まれていて、ワサビの泡和えがアクセントになっている。



hatorib).jpg


完熟のチーズが美味しい。お皿をクリックする
私は、フランス産のブリードモウー、エポワース、フルムダンベールを頼む。



hatorid).jpg


お皿をクリックする

奈良産の柿は羊羹のような食感でキャラメルが刺してあり、柿との食感の違いが楽しい。



2イチジク.jpg
やfyu.jpg


ショコラの先端はプラチナの箔だとか
ショコラをクリックすると・・・

東京産の無花果(イチジク)は、立川の高橋尚寛さんが栽培しているもの。


hatorih).jpg


コーヒーとなったところで、お料理は如何でしたかと、シェフが部屋に入って来られた。


hatorii).jpg



その後、三菱地所の綿引部長に井上友美さんも合流して、祝う会の打ち合わせとなった。

シェフから依頼されていた、生産者名の確認をした後、今収穫されているものを皆さんに紹介したいので持ってきてもらえないかと相談されたが、ようやく収穫期に入ってきたので、大丈夫でしょうとお伝えした。

当日の、スケジュール表をソシエテミクニの小野寺さんが配ってくれたが、シェフの謝辞が終わった後、乾杯の欄に私の名前が載っていた。
私でいいのだろうか・・


それにしても、楽しい至福のひと時でした、羽鳥さん、ありがとうございました。
三國シェフにも素晴らしい機会を作っていただいたことに感謝です。
posted by 大竹道茂 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41462341
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック