2010年11月22日

「TOKYOデー」、アーク・カラヤン広場が江戸東京野菜をはじめ東京地場産野菜の販売で賑わう



公財・東京都農林水産振興財団では昨年から晩秋に東京の農産物を六本木のアーク森ビルに併設されたカラヤン広場の「TOKYOデー」に出店、販売しているが、今年も20日に実施した。

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スタッフは8時30分集合で、ブースの設営にあたったが、荷は前日までに目黒、世田谷、八王子、立川、西東京、清瀬、島嶼、奥多摩等から、立川の財団に集められ、早朝7時出発で車2台が運んできた。





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写真をクリックすると 城南小松菜は目黒区碑文谷の織戸勇さんが自分でタネを採って栽培している固定種の江戸東京野菜150円/1束。

大蔵大根は世田谷船橋の内海博之さんが栽培したもの。

八王子の中西一弘さんは、タケノコ白菜に紅しん大根など珍しいものを出荷してくれた。

このブログでも紹介した清瀬の小寺さんのニンジンジュースも試飲しながら販売した。


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都心のど真ん中、何処にお住まいなのかと思うほど大勢の方が買いにきてくれた。

写真をクリックする。西東京の都築勲さんは自分で栽培した、セロリ、トマト、ブロッコリーを持って来てくれていて、店先で消費者に積極的にアプローチ、自分の野菜は早々と完売だったが、最後まで店先で販売に協力してくれた。



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国分寺の小坂農園の小坂良夫さんもブースを出している。

小坂さんのお宅は、毎回、親父の栽培したものをこども達が販売してきた。

小坂さんの品揃えが面白い、写真をクリックすると 黒大根や黒いカブなどの珍しい野菜や、品川カブなど話題の野菜が並んでいて、長女の詠美さんとイケメンの次男知儀さんは張り切っていた。

知儀さん(東京農大3年)は、江戸東京野菜に興味を持っているとかで、私の本で勉強中だと云うから江戸東京野菜の立派な後継者だ。タノモシイ ! 。

また、3月に丸の内でお会いした次女の御規子(みきこ)さんはドイツに留学中とかで、しばらくはお休み。



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グリーンスタイル(中村正明社長)もブースを出していた。

国分寺の小坂良夫さんが栽培した江戸東京野菜の「谷中ショウガ」を使って、「谷中しょうがのジンジャーシロップ」を作ったことはこのブログで紹介したが、好評で完売。

それではと、小坂さんの畑にあった近江ショウガを使って「近江しょうがのジンジャーシロップ」を販売している。

また写真をクリックすると ジンジャーを使った、クッキーやラスクも販売始め、ブースには中村社長と発案者の兼子恵子さんがお客さんを呼び止めていた。



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アーク・カラヤン広場の一角、サントリーホールの前にある「ルーキーズ農園」を指導している小坂良夫さんに案内してもらった。

写真をクリックする。この農園、土壌の深さが20センチと浅いことから、冬は土壌が冷え、夏は暑い、また近くのハーブ園から虫が飛んできても農薬は使えないと云う厳しい環境の中で、9月から栽培が始まり、11月20日に作物はすべて収穫され、農園はしばらくの間、撤去されるようだ。

会場で鉢花を売っていた西部花卉農協の竹谷仁志氏に久しぶりにお会いしたが農園は彼のデザインだと伺った。
その「ルーキーズ農園」とは

posted by 大竹道茂 at 06:08| Comment(1) | TrackBack(0) | イベントの紹介
この記事へのコメント
目黒でも江戸野菜を生産されている方がいらっしゃるのですね。驚きです。

ぜひ今度お会いしたいです。
Posted by 幸ノ介 at 2011年02月19日 11:27
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