2010年11月27日

全国組織『NPO 子どもの食育推進協会』の臨時総会で新体制が決定。



「NPO法人 子どもの食育推進協会」の活動については、当ブログでも紹介したが、「食育ふれあいサロン」「子育て食育ひろばIN昭和」を手始めに、今後さらに活動の輪を広げていくようだ。

レポートによると、当研究会の協力で清瀬市の小寺正明さんにお願いして、人参のオロヌキを送っていただいたが、参加者のお母さん方には、新たな驚きがあったようだ。


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同協会いでは、9月に会員募集用のパンフレット( クリック )を作成して、組織の拡大を図っている。
11月26日、「NPO法人 子どもの食育推進協会」では、ホテルJALシティ田町において臨時総会を開いた。





臨時総会は、小野甲二事務局長の進行で始まり、渡辺好明副理事長が理事長に代わって挨拶、引き続き議長に就任して議案の審議が行われた。

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提案された議案は慎重審議の末、すべての議案が承認された。
顧問、食育アドバイザー等、役員の新体制が決まった。
写真をクリックすると名簿。


特に、活動の全国展開を推進するため、北海道総局及び仙台総局を設置
 し、堀川理事を北海道総局長、金成理事を仙台総局長に任命した。

また、事業活動を円滑に推進するため、本部事務局長に小野理事、同事務局長補佐に深野理事並びに宮本理事を任命した。


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司会進行の小野甲二事務局長(右)、渡辺好明理事長職務代行の挨拶。

NPO法人「子どもの食育推進協会」設立披露パーティーが臨時総会終了後会場を移して開かれた。
同協会は、すでに設立されていたが、設立披露は行っていなかったことから、出席者の会費制でパーティーは行われた。

祝辞等は、写真をクリックする
上左から木之内均氏(有・木之内農園取締役会長)、都築富士男氏(株・都築経営研究所代表取締役)、下段中央、三盃幸久氏(山東昭子氏代理)、乾杯は松本弘太氏(全国農業会議所専務理事)、中締めは、江尻徹氏(株・農林水産広報センター代表取締役社長)の皆さん。

私も祝辞の指名を受け、研究会の取り組みについて報告と同協会への期待を申し上げた。

尚その他来賓には、西藤久三氏(財・食品産業センター理事長)、鈴木健司氏(株・日経ラジオ取締役社長)、小林三太氏(株・JA情報サービスセンター代表取締役社長)、木村直巳氏(食育コーディネーター)の皆さん。

      
追録


お土産には渡辺好明理事長職務代行から、著書「日本橋の人形町だより」をいただいた。
平成19年から22年までの四年間に月一回のエッセイーを書かれたものをまとめたと伺ったが415頁の大作。

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挨拶では著書の201頁の ”「食育」と学校給食”に書きましたと前置きして、
挨拶で引用、
 「食事」には、単なる栄養補給にとどまらず、生産から加工、調理のプロセス、家庭やレストランでの雰囲気に至るまでの「食文化」それ自体を楽しみ、守り、伝えていくことまでが含まれます。

そして、それが実現されるためには、家庭育、学校育、地域育の三点セットが不可欠で、それらが連携した時に、生産者と消費者、都市と農村が結びつく。

そのような意図で協会の活動は地道ですが、積み重ねて、全国に広げていかなければなりません。

最後に、萩市の明倫小学校が掲げる「食べ物で身体をつくり、食べ方で心をつくる」には、食育の神髄があります。皆さんこの精神で行きましょう。



posted by 大竹道茂 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
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