2010年12月18日

「江戸前の魚、喰いねー 豊饒の海・東京湾」が出版され、シンポも開催される。



先日、オテル・ドゥ・ミクニで開催された「東京を食べるディナー」で名刺交換をさせていただいたお客様の中で、メールアドレスがある方には、お礼のメールを送信させていただいたが、そのお一人から返信メールが届いた。


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その後、「東京湾の環境を良くするために行動する会」が監修した「江戸前の魚、喰いねー 豊饒の海・東京湾」(磯辺雅彦編 東京新聞)を贈っていただいた。

江戸前東京湾魚介を食べて、食文化と東京湾を豊かにし、日本の未来を明るく、がテーマになっている。

巻頭インタビューでは、三國清三シェフが、江戸東京野菜についての思いを語った後で、江戸前の魚介類を料理することで、海の環境問題にも取り組んでいくと語っている。

また、「東京湾を良くする会」が主催するシンポジウムが1月29日には築地で開催されるという。




これまで、東京の食材にこだわる飲食店から相談されると、奥多摩にはヤマメやマスもいるし、
当然、江戸前の魚介類についても聞かれることが多い。

そんな時には、現役時代に協同組合間交流でのパイプがある東京都漁業協同組合連合会の大田区京浜島にある 東京都漁連水産物流センター に相談したらと、担当者などを紹介してきたし、
江戸前の魚介類に注目していた。

「江戸前の魚、喰いねー」のこの本を贈ってくれたのは「東京湾の環境を良くするために行動する会」の難波喬司氏だ。


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拡大してお読みください。


この本には、「行動する会」のオーソリティーが原稿をよせていて、難波氏も江戸前の海への思いを披歴している。

なお、1月29日には「東京湾を良くする会」が主催して築地で下記のシンポジウムも開かれる。


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チラシをクリックするとリンク

日本を代表する料理人、杉山衛さん、田村隆さん、三國清三さんの3人が、「江戸前の食文化の今とこれから」を語り合う、対談が予定され、3人が、江戸前東京産の魚介類や江戸東京野菜にこだわった地産地消料理を試食出来るようだ。

1. 日時・場所
 平成23年1月29日(土) 13:00より
 築地市場内  東京都講堂(築地市場水産部本館3階)
 
2. 参加者は事前登録制で 150名程度
「東京湾の環境を良くするために行動する会」

お問い合わせ tokyowan-festa@wave.or.jp

 
「陸と海で、協力して、食文化を豊かにできればと思っております。」という、難波氏からの嬉しいメールは、願ってもないことである。


追録


難波氏がお見えになった、「東京を食べるディナー」では、東京湾のカマスとサバのグリエが料理された。


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posted by 大竹道茂 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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