2011年03月11日

今話題の「生七味」をTokyo Midtownで買い求めた。


江戸東京野菜を使いたいと云う料理関係者を紹介してくれると云うので、六本木のTokyo Midtownでフードアナリストと待ち合わせた。


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約束の時間よりも少し早く着いたが、先方も早く来てくれて、はじめてきたミッドタウンを案内してくれた。

お弁当を売る店から、高級レストラン、そして少し高いが新鮮野菜などを置くスーパーもあり、ベビーカーを押す若いセレブ系の奥様なども目立ち、ミッドタウンの人の流れに目を見張ってしまった。

そんなところで、「食のトレンド」だとして、「茅の舎(かやのや)」に連れて行ってくれ、生七味を紹介してくれた。

店に入ったら、「出汁を味見してください」と、小さいカップに入った出汁をいただいた・・・。



「生七味」 
赤唐辛子、山椒、黄柚子、黒胡麻、生妻、青海苔、海塩の七つの素材を独自の調合で練り合わせた、無添加の生の七味だ。

「乾燥や加熱を行なっていないので、素材の風味が生きています。」という。

だから、買い求める時に「お家帰るまでどのくらいの時間がかかりますか !」と聞かれた。

ケーキを買った時のような質問だ。

なぜなのか聞き返すと、「風味を保つために冷凍保存をお薦めしています」と、小さい小瓶だが保冷剤を添えて梱包してくれた。

「冷凍してもシャーベット状ですのですぐに使えます。」とのこと。

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七味唐辛子というと、「薬味」だが、「調味料」と云われれば調味料だ。

それが、「食べる調味料」が、いまトレンドだと云う。

塩も七味の一つになっているから活用も幅広い。

食べ方は
・ごはんに少量のせて食べるのが、生七味の風味をそのまま味わえる。

「海苔、茅乃舎だし、じらすなどと一緒に食べるのがお薦め」だとか。

また、卵かけ御飯にもお薦めで、「辛いので、少量ずつ調節しながらお使いください。」と書いてある。

翌朝、ペースト状の生七味をご飯に乗せたが、山椒の匂いと辛さで、それだけで一杯食べてしまった。


創業明治26年久原本家茅乃舎はこちらからリンク

昨年、新宿の皆さんや、「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」の皆さんが江戸東京野菜の内藤トウガラシを栽培されたが、ドライフラワーとしても美しいとトウガラシへの注目度も増してている。



昔ながらの和の行事」の本を出版した石坂昌子さんに、先月、青海苔以外は自家製ですと云って「五味トウガラシ」をいただいた。

入っているのは、蜜柑の皮、柚子の皮、白ゴマ、青海苔、唐辛子の五味だという。

山椒も入れるが、少し入れても、蜜柑や、柚子の香りが消えてしまうので入れる量が難しい。


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香りを大切にしていますから、使ってみてくださいと、沢山いただいたので、

色々使って、美味しくいただいている。
posted by 大竹道茂 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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