2011年03月20日

江戸東京野菜の金町コカブを栽培する昭島の清水繁雄さん。

NEWS TOKYOでは「よみがえれ!  江戸東京の伝統野菜」を本会の監修で、毎月20日に発行されているが、「第9回 金町コカブ」は清水繁雄さんだ。


金町こかぶ.JPG


写真をクリックするとリンクする。


JA東京みどりでは2007年4月、立川市内の代表的農家三人にお願いして伝統野菜の取り組みを始めたが、その一人が清水繁雄さんだった。

清水繁雄さん、馬場正明さん、清水理作さんの三人は、江戸東京野菜の栽培に取り組み、

初年度は伝統小松菜、金町コカブ、亀戸ダイコン三種を一人ひとりが栽培してくれた。

 しかし、地元の立川農産物直売場に出荷したものの中々売れないと、電話をもらった。

少し責任を感じて、ニュースリリースを書いて、立川支局の各新聞社にFAXした。

それによって、サンケイ、毎日、讀賣等が書いてくれたことで、遠くから車で買いに来てくれた人もいて完売したと云う思い出があり、そのことは当ブログで紹介している。


当時、サンケイ新聞に取材された清水繁雄さんは
課題は消費者に浸透していないことだ」と前置きして

金町コカブはゴルフボール程度のカブ。金町コカブと通常のカブが並んでいると、消費者はどうしても大きい通常のカブを手に取る。と苦笑い」と語っている。

さらに新聞に、「三農家が ”今の野菜にはない食感があり、味は抜群。と口をそろえる江戸東京野菜“ 復活への挑戦は続く」としている。


posted by 大竹道茂 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 立川市での取り組み
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