2011年04月05日

熊本の伝統野菜・ひご野菜の北亜続子さんが、江戸東京野菜の生産地視察。


「NPO法人・野菜と文化のフォーラム」が主催する「野菜の学校2011」は、前年度に引き続き伝統野菜が計画されている。

今年は2010年度に実施されなかった地域が対象になると聞いて、「ひご野菜」の普及・推進をされている北亜続子さんを、主催者に推薦していた。

4月2日の第1回が「ひご野菜」と云うことで、東京に来られたので、1日、江戸東京野菜の栽培現場を案内した。


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北さんからは、「ウドの穴を見せてもらいたい」というリクエストがあったので、

前もって須崎雅義さん( 東京うど生産組合連合会会長 )に了解をいただいて、14時に立川で待ち合わせ、モノレールで須崎農園に伺った。







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北さんは、暗闇の中で真っ白に輝く「ウド」に感激をされていた。
また、須崎さんのお宅では、ウド栽培の苦労話について伺った。



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もう一軒は、東小金井で江戸東京野菜を栽培する高橋健太郎さんを訪ねた。

高橋さんは、小金井の直売部会の中にある「小金井・江戸東京野菜研究会」の副会長だ。

現在、少し早いがと云われたが、亀戸大根と、伝統小松菜の栽培の様子を見せてもらった。
健太郎さんからは、江戸東京野菜にかける思いなどを伺った。




ディナーは、「ミクニ マルノウチ」で



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お花屋さんの二階がミクニマルノウチ


熊本でもフードマイレージの指導をされている 中田哲也氏も駆け付けてくれた。


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特別メニュー 


亀戸大根、うど、東京グリーンアスパラガス、東京ホワイトアスパラガスのオランデーズ・ソース

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須崎さんの東京ウドと高橋さんの亀戸ダイコンを持ち込んで、黒岩シェフに一品を依頼したもの。
江戸東京野菜を食べたいという、北さんのリクエストに応えたもの。

満足いただいたようだ。




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 北さんは、東京軍鶏、中田氏はTOKYO Xを頼まれた。


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お茶と焼き菓子


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マリーアントワネットが愛したバラは北さんに・・・
美味しかった。

黒岩シェフは、わざわざ我々を見送ってくれた。


追伸


翌日開催された「野菜の学校」は、私が紹介しておきながら、先約があり欠席してしまったが、友人たちから、北さんの講演は、ひご野菜の物語など、とてよかったというメールが寄せられた。

また、「野菜の学校」の草間さんからも
 「北さんのお話は、とてもわかりやすく、 楽しい授業になりました。
受講生のみなさんからも好評をいただいています。
ほんとうにありがとうございました。」というメールをいただきました。


中田哲也氏もご自分のブログで紹介している。



posted by 大竹道茂 at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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